地域間及び国家間協力関係の展開
地域間及び国家間協力関係の展開
批准号:
07206103
负责人:
林 忠行
金额:
$11.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 1997
中文摘要
この研究は、スラブ・ユーラシア地域における国際関係の変動分析を目的としていた。そこでの知見としては、つぎの諸点を指摘できる。1.ロシアの世諭形成者の間では、多様な自己認識と世界認識が存在し、それらの間での外交政策をめぐる諭争が継続している。さしあたりそれらの認識はa)イデオロギー的西欧派、(1)現実主義的西欧派、(2)現実主義的独自路線派、(3)イデオロギー的独自路線派、(4)大国再生派などに分類できる。2.現在のロシアがもつ国境観には、なおかつてのロシア帝国やソ連時代に形成された意識が残存しているが、新しいロシア国家が世界システムに組み込まれる過程で、国境の画定の必要性が認識され、かつ非軍事化された国境管理体制の導入が進みつつある。3.ロシアは、カフカ-スや中央アジアでの影響力を急速に失いつつあり、またこの地域では独自の地域意識の形成が見られ、また隣接するロシア以外の諸国や米国が影響力を行使し始めている。こうした過程の中で、この地域には新しい地域国際システムの出現が観察される。4.ロシアと中国の間では「パートナーシップ」に墓づく国家間関係が構築されつつあるが、それぞれで「中央」と両国国境地域に位置する「地方」との間での両国関係に関する捉え方の差も観察され、それは両国間関係の不安定要因となっている。5.東中欧諸国はNATOおよびEU加盟に向かい、これらの諸国とロシアおよび旧ソ連諸国との関係は急速に変容したが、旧ソ連ブロック内で形成された関係の遺産もなお観察できる。その一例が、スロヴァキアとロシアとの関係で、そこでは強い政治、経済、軍事的な提携関係が残っており、それはスロヴァキアの独自の外交路線に反映されている。
英文摘要
この研究は、スラブ・ユーラシア地域における国際関係の変動分析を目的としていた。そこでの知見としては、つぎの諸点を指摘できる。1.ロシアの世諭形成者の間では、多様な自己認識と世界認識が存在し、それらの間での外交政策をめぐる諭争が継続している。さしあたりそれらの認識はa)イデオロギー的西欧派、(1)現実主義的西欧派、(2)現実主義的独自路線派、(3)イデオロギー的独自路線派、(4)大国再生派などに分類できる。2.現在のロシアがもつ国境観には、なおかつてのロシア帝国やソ連時代に形成された意識が残存しているが、新しいロシア国家が世界システムに組み込まれる過程で、国境の画定の必要性が認識され、かつ非軍事化された国境管理体制の導入が進みつつある。3.ロシアは、カフカ-スや中央アジアでの影響力を急速に失いつつあり、またこの地域では独自の地域意識の形成が見られ、また隣接するロシア以外の諸国や米国が影響力を行使し始めている。こうした過程の中で、この地域には新しい地域国際システムの出現が観察される。4.ロシアと中国の間では「パートナーシップ」に墓づく国家間関係が構築されつつあるが、それぞれで「中央」と両国国境地域に位置する「地方」との間での両国関係に関する捉え方の差も観察され、それは両国間関係の不安定要因となっている。5.東中欧諸国はNATOおよびEU加盟に向かい、これらの諸国とロシアおよび旧ソ連諸国との関係は急速に変容したが、旧ソ連ブロック内で形成された関係の遺産もなお観察できる。その一例が、スロヴァキアとロシアとの関係で、そこでは強い政治、経済、軍事的な提携関係が残っており、それはスロヴァキアの独自の外交路線に反映されている。
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小泉直美: "ロシアと周辺下位地域協力" 百瀬宏編『下位地域協力と転換期国際関係』(有信堂). 195-213 (1995)
小泉直美:“俄罗斯与周边次区域合作”,百濑博(主编)“转折点上的次区域合作与国际关系”(Yushindo)195-213(1995)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
秋野 豊: "地域紛争の行方-チェンチェン紛争を中心に" 『NIRA政策研究』. 9.6. 26-29 (1996)
Yutaka Akino:“地区冲突的未来 - 聚焦江城冲突”NIRA 政策研究 9.6(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
横手 慎二: "イデオロギー・システム・行動様式の変化と類似性" ロシア・東欧学会年報. 25. 10-19 (1997)
Shinji Yokote:“意识形态、系统和行为模式的变化和相似性”俄罗斯和东欧研究协会年度报告 25. 10-19 (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
岩下明裕: "从〓〓俄〓斯看中国(1992-1996年)Occasional Papers on Changes in the Slavic-Eurasian World No.53" 北海道大学スラブ研究センター, 14 (1997)
岩下昭宏:《关于斯拉夫-欧亚世界变迁的临时论文No.53》北海道大学斯拉夫研究中心,14(1997)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
伊東孝之・木村汎・林忠行偏: "スラブの世界7・スラブの国際関係" 弘文堂, 358 (1995)
伊藤贵之、木村浩、林忠之:《斯拉夫世界 7:斯拉夫国际关系》《古文堂》,358(1995)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 24 条
1989年以降のチェコ、スロヴァキア、ポーランド、ハンガリーにおける政党システムの展開ー価値・信条表現か
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批准号:98F00303
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1999
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负责人:林 忠行
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依托单位:
チェコスロヴァキアにおける人権運動の展開と全欧安保協力会議
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批准号:03620033
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:林 忠行
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依托单位:
1920年代におけるチェコスロヴァキアの対ソ政策
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批准号:62720038
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1987
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负责人:林 忠行
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依托单位:
国内基金
海外基金
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去唾液酸糖蛋白受体ASGR1激活IDO1-cis-WOOH色氨酸氧代谢通路增强血小板活化的机制研究
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批准号:2026JJ80470
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:仇成凤
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依托单位:
cis-NATs在茄科植物PTI过程中的调控机制及其对植物发育的影响
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批准号:--
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2022
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负责人:王矩彬
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依托单位:
基于柔性亚波长滤光微结构的CIS单像素高光谱分辨率信息动态传感关键问题研究
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批准号:--
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项目类别:面上项目
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资助金额:57万元
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批准年份:2021
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负责人:张钰
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依托单位:
CCD、CIS、LED等新型光电器件辐射损伤机理及判定方法研究
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批准号:--
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项目类别:联合基金项目
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资助金额:257万元
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批准年份:2021
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负责人:王祖军
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依托单位:
基于ceRNA网络探讨电针干预TLR4/Sphk1/S1P信号通路调控CIS后血管新生的机制研究
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批准号:82060898
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:31.0万元
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批准年份:2020
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负责人:梁超
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依托单位:
猪脂肪酸去饱和酶编码基因FADS1/2相关cis-eQTL功能突变鉴定及其双向调控机制解析
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批准号:32072698
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项目类别:面上项目
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资助金额:58.0万元
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批准年份:2020
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负责人:徐学文
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依托单位:
Cis-trans异构对脂肪酸热氧化行为和HepG2细胞氧化损伤的影响研究
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批准号:32060579
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:35.0万元
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批准年份:2020
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负责人:张伟敏
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依托单位:
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批准号:21902166
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:26.0万元
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批准年份:2019
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负责人:孙强盛
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依托单位:
质子辐照诱发CIS暗信号噪声的理论模拟和实验研究
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批准号:11805155
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:25.0万元
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批准年份:2018
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负责人:薛院院
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依托单位:
L21R-AS1对肾移植抗体介导排斥反应的Cis和Trans调控及机制研究
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批准号:81870510
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项目类别:面上项目
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资助金额:53.0万元
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批准年份:2018
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负责人:王仁定
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依托单位: