课题基金 / 基金详情

層間CT相互作用による色素分子系超構造の構築とその物性

層間CT相互作用による色素分子系超構造の構築とその物性
层间CT相互作用构建染料分子体系超结构及其物理性质
批准号:
07241259
负责人:
松岡 賢
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
色素材料を中心とした機能性有機材料のMO法による分子設計と合成,それらの光・電気物性と化学構造の関係について基礎的研究を行った。そして、色素固体の光物性は集合体しての機能であるので、その高次構造によって物性が大きく異なることを見い出した。すなわち、色素単結晶のX線構造解析から集合体レベルでの分子のスタッキングを解析し、構造と光物性の相関性を確立することを試みた。そして、色素分子間でのπ-π相互作用によって分子が3次元的に自己集積化し、分子系超構造を形成するキノン系色素を新規に見い出した。これらの色素は分子内CT型発色系をもつナフトキノンおよびベンゾキノン誘導体であり、薄膜上で吸収スペクトルが溶液中に比べ100nm以上も長波長シフトすること、3次の非線形感受率X^<(3)>が、薄膜上で通常の対応する色素に比べ2桁以上も大きくなることを見い出した。すなわち、色素分子が3次元的なスタッキング構造をとり、色素の分子間距離が3.3-3.4Åになるとπ-平面間で強いπ-π相互作用がおこり、結果的に分子系超構造を形成するので光物性が大幅に向上するとの知見を得た。このように、単一色素分子間での3次元的なπ-π相互作用を利用して材料を構築すると、有機材料に最も有効な全π電子系で分子から材料を構築することができ、目的とする新規な機能材料が得られるとの知見を得た。この種の方法論による研究成果は国内外を通じてほとんど知られていない。現代までの研究成果をフランスと日本の関連学会で発表し、原著論文(5報)として公表した。さらにこの方法論を展開するため、分子内CT型発色系をもつピラジン系蛍光色素をすでに合成しており、それらの蒸着膜の蛍光性に着目して機能材料(EL,NLO)としての評価を試みる予定である。また、合成した色素材料を希望に応じて広く提供しており、本領域メンバー(2グループ)との間で物性評価の共同研究を開始した。
英文摘要
色素材料を中心とした機能性有機材料のMO法による分子設計と合成,それらの光・電気物性と化学構造の関係について基礎的研究を行った。そして、色素固体の光物性は集合体しての機能であるので、その高次構造によって物性が大きく異なることを見い出した。すなわち、色素単結晶のX線構造解析から集合体レベルでの分子のスタッキングを解析し、構造と光物性の相関性を確立することを試みた。そして、色素分子間でのπ-π相互作用によって分子が3次元的に自己集積化し、分子系超構造を形成するキノン系色素を新規に見い出した。これらの色素は分子内CT型発色系をもつナフトキノンおよびベンゾキノン誘導体であり、薄膜上で吸収スペクトルが溶液中に比べ100nm以上も長波長シフトすること、3次の非線形感受率X^<(3)>が、薄膜上で通常の対応する色素に比べ2桁以上も大きくなることを見い出した。すなわち、色素分子が3次元的なスタッキング構造をとり、色素の分子間距離が3.3-3.4Åになるとπ-平面間で強いπ-π相互作用がおこり、結果的に分子系超構造を形成するので光物性が大幅に向上するとの知見を得た。このように、単一色素分子間での3次元的なπ-π相互作用を利用して材料を構築すると、有機材料に最も有効な全π電子系で分子から材料を構築することができ、目的とする新規な機能材料が得られるとの知見を得た。この種の方法論による研究成果は国内外を通じてほとんど知られていない。現代までの研究成果をフランスと日本の関連学会で発表し、原著論文(5報)として公表した。さらにこの方法論を展開するため、分子内CT型発色系をもつピラジン系蛍光色素をすでに合成しており、それらの蒸着膜の蛍光性に着目して機能材料(EL,NLO)としての評価を試みる予定である。また、合成した色素材料を希望に応じて広く提供しており、本領域メンバー(2グループ)との間で物性評価の共同研究を開始した。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y. Inoue: "Visible Absorption Spectra of Aryl-p-Benzoquinones by Modified PPP MO Calculation" Dyes Pigments. 29. 345-354 (1995)
Y. Inoue:“通过改进的 PPP MO 计算得出芳基对苯醌的可见吸收光谱”染料颜料。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J. H. Kim: "Syntheses and Solid State Absorption Spectra of Aminonaphthoquinones Dyes" Dyes Pigments. (in press). (1996)
J. H. Kim:“氨基萘醌染料的合成和固态吸收光谱”染料颜料。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J. Y. Jaung: "Syntheses and Properties of New Styryl Dyes Derived from 2,3-Dicyano-5-methylpyrazines" Dyes Pigments. (in press). (1996)
J. Y. Jaung:“源自 2,3-二氰基-5-甲基吡嗪的新型苯乙烯基染料的合成和性能”染料颜料。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K. Shirai: "Structures and Properties of Hematein Derivatives" Dyes Pigments. (in press). (1996)
K. Shirai:“苏木因衍生物的结构和性质”染料颜料。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条
    色素分子の3次元的自己集積化による非線形感受率の向上
    • 批准号:
      08236232
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      松岡 賢
    • 依托单位:
    色素分子の3次元的自己集積化によるX^<(3)>の向上
    • 批准号:
      07246238
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      松岡 賢
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    高能核-核碰撞中重味喷注与热核物质的相互作用
    • 批准号:
      2026JJ60320
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      邢文静
    • 依托单位:
    非小细胞肺癌发生发展中Dp71 和Zwint1 相互作用的分子机制研究
    • 批准号:
      2026JJ80657
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      胡琪康
    • 依托单位:
    靶向EIF3I-YAP相互作用的天然活性多肽筛选及调控胃癌铁稳态的作用机制研究
    • 批准号:
      JCZRLH202600084
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位:
    基于表面等离子体激元共振的联用技术研究阿尔兹海默症标志物及其相互作用
    • 批准号:
      2026JJ50383
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      衣馨瑶
    • 依托单位: