分子会合体の特異的光化学、光物理過程の解明とフォトニクス材料への応用
分子会合体の特異的光化学、光物理過程の解明とフォトニクス材料への応用
批准号:
07246211
负责人:
馬場 凉
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
本研究は、フォトニクス材料の創成を目標として種々の分子会合体もしくは分子集合体の非線形光学応答に関して基礎と応用の両面から検討するものであり、研究初年度にあたる本年度は、自己集積化反応で得られる有機分子集合体の非線形光学応答について重点的に以下の様な検討を行った。1、モデル分子会合体の作成と会合形態の検討分子会合体として、チオールSelf-Assembly(SA)膜をモデル系として検討した。チオール分子の炭素鎖長や側鎖構造、あるいは自己集積化反応に用いる溶媒や反応条件等の違いが分子集合体としてのSA膜構造やSA膜形成反応に及ぼす点について検討するために、SA膜修飾基板の表面屈折率変化をモニターするホログラフィックな手法を新規に開発して、多結晶Au基板上のSA膜形成過程をその場観察することに成功した。2、金単結晶上におけるチオールSelf-Assembly(SA)膜形成上記手法により金多結晶上でSA膜形成に要する時間がチオール初期濃度に依存すること、また炭素鎖長が短い場合には電極ブロッキング特性が十分には得られないこと等が明らかになった。これを踏まえ、分子会合体の固定化をも考慮に入れて金単結晶上でSA膜形成反応を数種類の直鎖チオールを用いて行った。このとき、XRDや顕微FT-IR等の手法を用いて、火炎溶融法で作成した金単結晶微小球の微小ファセット面方位やSA膜内の分子配列などについて基礎的なキャラクタリゼーションを行い、所期の試料が得られたことを確認した。3、分子超薄膜で修飾されたAu(lll)面における光第二高調波発生の回転異方性測定SA膜修飾といった簡便な手法で界面原子配列の制御ができれば新規な界面制御、界面エンジニアリングの可能性が拓けるものとの期待から、SA膜修飾されたAu(lll)面における原子配列制御の可能性に関して基礎的な検討を行った。その際、下地Au単結晶原子配列の再構成構造を電気化学的に制御したり、また第二高調波発生の回転異方性からこれを明確に評価できること等を実際に測定したより明らかにできた。
英文摘要
本研究は、フォトニクス材料の創成を目標として種々の分子会合体もしくは分子集合体の非線形光学応答に関して基礎と応用の両面から検討するものであり、研究初年度にあたる本年度は、自己集積化反応で得られる有機分子集合体の非線形光学応答について重点的に以下の様な検討を行った。1、モデル分子会合体の作成と会合形態の検討分子会合体として、チオールSelf-Assembly(SA)膜をモデル系として検討した。チオール分子の炭素鎖長や側鎖構造、あるいは自己集積化反応に用いる溶媒や反応条件等の違いが分子集合体としてのSA膜構造やSA膜形成反応に及ぼす点について検討するために、SA膜修飾基板の表面屈折率変化をモニターするホログラフィックな手法を新規に開発して、多結晶Au基板上のSA膜形成過程をその場観察することに成功した。2、金単結晶上におけるチオールSelf-Assembly(SA)膜形成上記手法により金多結晶上でSA膜形成に要する時間がチオール初期濃度に依存すること、また炭素鎖長が短い場合には電極ブロッキング特性が十分には得られないこと等が明らかになった。これを踏まえ、分子会合体の固定化をも考慮に入れて金単結晶上でSA膜形成反応を数種類の直鎖チオールを用いて行った。このとき、XRDや顕微FT-IR等の手法を用いて、火炎溶融法で作成した金単結晶微小球の微小ファセット面方位やSA膜内の分子配列などについて基礎的なキャラクタリゼーションを行い、所期の試料が得られたことを確認した。3、分子超薄膜で修飾されたAu(lll)面における光第二高調波発生の回転異方性測定SA膜修飾といった簡便な手法で界面原子配列の制御ができれば新規な界面制御、界面エンジニアリングの可能性が拓けるものとの期待から、SA膜修飾されたAu(lll)面における原子配列制御の可能性に関して基礎的な検討を行った。その際、下地Au単結晶原子配列の再構成構造を電気化学的に制御したり、また第二高調波発生の回転異方性からこれを明確に評価できること等を実際に測定したより明らかにできた。
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L.Jiang: "Morpholgy and Orientational Disorder of C60 Single Crystals." J.Appl.Phys.A. 61. 17-21 (1995)
L.Jiang:“C60单晶的形态和取向紊乱”。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
R. Wang: "Selective In-Plane Photoelectrochemical Reaction of an Azobenzene Derivative in an Assembled Film." J. Phys. Chem.99. 3352-3356 (1995)
R. Wang:“组装薄膜中偶氮苯衍生物的选择性面内光电化学反应。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Nakashima: "Adsorption of Anionic and Cationic Dyes in Dilute Solutions onto a SnO_2 Surface Measured by Total Internal Reflection Fluorescence." Ber.Bunsenges.Phys.Chem.99. 609-616 (1995)
T.Nakashima:“通过全内反射荧光测量稀溶液中阴离子和阳离子染料在 SnO_2 表面上的吸附”。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Hashimoto: "Structural Analysis of a Diamond Film Growth on a Photoelectrochemically Etched Silicon Substrate by Micro-Raman Spectroscopy." J.Electroanal.Chem.397. 339-341 (1995)
K.Hashimoto:“通过显微拉曼光谱对光电化学蚀刻硅基板上的金刚石薄膜生长进行结构分析。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
R.Baba: "Chemically and Electrochemically Induced Surface Reconstruction of Au Single Crystal Studied by the Nonlinear Optics." Chem.J.Chin.Univ.16. 103-106 (1995)
R.Baba:“通过非线性光学研究金单晶的化学和电化学诱导表面重建。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
発光性MIMトンネル接合/溶液界面を用いる電極反応追跡と新規光電極反応の開拓
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批准号:11118228
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1999
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负责人:馬場 凉
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依托单位:
分子会合体の特異的光化学、光物理過程の解明とフォトニクス材料への応用
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批准号:08236209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1996
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负责人:馬場 凉
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依托单位:
光ホログラム電極を用いる電極反応の高感度モニタリング
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批准号:05650822
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1993
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负责人:馬場 凉
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依托单位:
電荷移動錯体累積膜を用いる光第二高調波発生とそのマルチモード制御
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批准号:02855191
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1990
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负责人:馬場 凉
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依托单位:
光泳動電着法を用いるオールオーガニック高集積化回路パターニング
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批准号:63750787
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1988
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负责人:馬場 凉
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依托单位:
海外基金