课题基金 / 基金详情

原子層制御された固体表面上の光反応

原子層制御された固体表面上の光反応
固体表面上原子层控制的光反应
批准号:
08218263
负责人:
川合 真紀
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成8年度はNi(100)表面へのメタン分子の吸着状態を確認すると同時に吸着過程のダイナミクスを検討した。Ni(100)表面に20KでCH_4分子を吸着させ、赤外吸収スペクトルを観察したところ、第1層目の吸着が飽和するまで3本の吸収が観測される(3000cm^<-1>,2884cm^<-1>,1294cm^<-1>)。吸着第1層で見られる3本の吸収から、第1層目のメタン分子の対称性がT_dから少なくともC_<3V>対称へと低下している。メタンの被覆率をさらに増すと、第2層目の吸着メタンによる吸収が3017cm^<-1>と1304cm^<-1>に2本観測され、2層目以上の吸着ではT_d対称が保持されていることがわかる。Pt(111)上ではC_<3V>対称へと変形した吸着第1層のメタンが193nmのレーザー照射によりメチルラジカルへと分解したのに対し、Ni(100)表面上のメタン分子は光分解活性を示さなかった。第1層目の吸着メタンが飽和しているNi(100)表面にXeを吸着させると、C_<3V>対称の吸着メタン分子による吸収がややブロードになると同時にわずかに低波数シフトした(2997cm^<-1>,2884cm^<-1>,1293cm^<-1>)。これらの値はPt(111)上でC_<3V>対称へと変形した吸着第1層のメタンで観測された波数とほぼ一致している。Pt(111)では、吸着メタンの光解離反応の断面積の偏向依存性の測定から、吸着種の直接励起が光解離反応の励起素過程で有ることが示されている。吸着第一層の対称性の低下は基板との相互作用に由来しており吸着状態と直接励起に必要なエネルギーとの相関を知る手がかりとして興味深い。
英文摘要
平成8年度はNi(100)表面へのメタン分子の吸着状態を確認すると同時に吸着過程のダイナミクスを検討した。Ni(100)表面に20KでCH_4分子を吸着させ、赤外吸収スペクトルを観察したところ、第1層目の吸着が飽和するまで3本の吸収が観測される(3000cm^<-1>,2884cm^<-1>,1294cm^<-1>)。吸着第1層で見られる3本の吸収から、第1層目のメタン分子の対称性がT_dから少なくともC_<3V>対称へと低下している。メタンの被覆率をさらに増すと、第2層目の吸着メタンによる吸収が3017cm^<-1>と1304cm^<-1>に2本観測され、2層目以上の吸着ではT_d対称が保持されていることがわかる。Pt(111)上ではC_<3V>対称へと変形した吸着第1層のメタンが193nmのレーザー照射によりメチルラジカルへと分解したのに対し、Ni(100)表面上のメタン分子は光分解活性を示さなかった。第1層目の吸着メタンが飽和しているNi(100)表面にXeを吸着させると、C_<3V>対称の吸着メタン分子による吸収がややブロードになると同時にわずかに低波数シフトした(2997cm^<-1>,2884cm^<-1>,1293cm^<-1>)。これらの値はPt(111)上でC_<3V>対称へと変形した吸着第1層のメタンで観測された波数とほぼ一致している。Pt(111)では、吸着メタンの光解離反応の断面積の偏向依存性の測定から、吸着種の直接励起が光解離反応の励起素過程で有ることが示されている。吸着第一層の対称性の低下は基板との相互作用に由来しており吸着状態と直接励起に必要なエネルギーとの相関を知る手がかりとして興味深い。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Jun Yoshinobu: "Adsorption and interlayer mixing of methane on Ni(100) at 20K." Surface Science. 368. 247-252 (1996)
Jun Yoshinobu:“20K 下甲烷在 Ni(100) 上的吸附和层间混合。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Jun Yoshinobu: "Broken symmetry of adsorbed methane and self-limiting photoinduced dissociation on Pt(111)." Surface Science. 363. 234-239 (1996)
Jun Yoshinobu:“吸附甲烷的对称性破缺和 Pt(111) 上的自限性光致解离。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
植物環境応答におけるNAD(P)(H)代謝ネットワーク制御の分子基盤
  • 批准号:
    23K23564
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $5.57万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    川合 真紀
  • 依托单位:
植物環境応答におけるNAD(P)(H)代謝ネットワーク制御の分子基盤
  • 批准号:
    22H02298
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.98万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    川合 真紀
  • 依托单位:
化学修飾したカーボンナノチューブの物性に関する研究
  • 批准号:
    05F05072
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    川合 真紀
  • 依托单位:
金属表面に吸着した分子の表面拡散と分子間相互作用