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d,f元素1:1複錯体の合成と得られる混合酸化物の評価、応用

d,f元素1:1複錯体の合成と得られる混合酸化物の評価、応用
d,f元素1:1配合物的合成及其混合氧化物的评价和应用
批准号:
08220250
负责人:
定岡 芳彦
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
均質かつ超微粒子の複合酸化物を低温で得ることを目的として、多核錯体Ln'_xLn"_<1-x>[Fe_yCo_<1-y>(CN)_6]・nH_2O(Ln=希土類元素)を合成し、熱分解挙動の検討及び得られた酸化物の結晶構造解析を行った。その結果、Bサイトの遷移元素としてFe,Coどちらを用いても、イオン半径の大きい希土類元素Ln=Pr〜Gdを用いた場合では、600〜800℃の低温でペロブスカイト型酸化物の単一相が得られ、イオン半径の小さいLn=Dy〜Ybでは、一旦600〜800℃でLn_2O_3やFe_2O_3,Co_2O_3などの単独酸化物の生成がみられ、更に高温でペロブスカイト型酸化物が主生成物として得られた。しかし、高温で処理してもイオン半径の小さい希土類では単相のペロブスカイト型酸化物は得られず単独酸化物が微量混在している。これは幾何学的にイオン半径の小さい希土類元素では、ペロブスカイト型構造中の安定な8配位をとりにくいためであることがわかった。2種の希土類元素Ln'とLn"あるいは2種の遷移元素FeとCoを用いた複合酸化物を多核錯体から合成したところ、その結果2種の金属元素はその仕込み量に応じてペロブスカイト型構造の同じサイトを占有していることが確認されている。この得られた酸化物の平均粒径は0.2μm以下ときわめて小さかった。以上の結果より、シアノ錯体の熱分解による複合酸化物の合成は、低温合成、微粒子、均質さ等の点で従来の固相反応法などと比べ、かなり有効な方法であることが明らかになった。
英文摘要
均質かつ超微粒子の複合酸化物を低温で得ることを目的として、多核錯体Ln'_xLn"_<1-x>[Fe_yCo_<1-y>(CN)_6]・nH_2O(Ln=希土類元素)を合成し、熱分解挙動の検討及び得られた酸化物の結晶構造解析を行った。その結果、Bサイトの遷移元素としてFe,Coどちらを用いても、イオン半径の大きい希土類元素Ln=Pr〜Gdを用いた場合では、600〜800℃の低温でペロブスカイト型酸化物の単一相が得られ、イオン半径の小さいLn=Dy〜Ybでは、一旦600〜800℃でLn_2O_3やFe_2O_3,Co_2O_3などの単独酸化物の生成がみられ、更に高温でペロブスカイト型酸化物が主生成物として得られた。しかし、高温で処理してもイオン半径の小さい希土類では単相のペロブスカイト型酸化物は得られず単独酸化物が微量混在している。これは幾何学的にイオン半径の小さい希土類元素では、ペロブスカイト型構造中の安定な8配位をとりにくいためであることがわかった。2種の希土類元素Ln'とLn"あるいは2種の遷移元素FeとCoを用いた複合酸化物を多核錯体から合成したところ、その結果2種の金属元素はその仕込み量に応じてペロブスカイト型構造の同じサイトを占有していることが確認されている。この得られた酸化物の平均粒径は0.2μm以下ときわめて小さかった。以上の結果より、シアノ錯体の熱分解による複合酸化物の合成は、低温合成、微粒子、均質さ等の点で従来の固相反応法などと比べ、かなり有効な方法であることが明らかになった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
E.Traversa et al.: "Mechanism of LaFeO_3 Perovskite-Type Oxide Formation from the Thermal Decomposition of d-f Heteronuclear Complex La [Fe (CN) _6 ]・5H_2O" J.Am.Ceram.Soc.79(5). 1401-1404 (1996)
E.Traversa等人:“d-f异核配合物La[Fe(CN)_6]·5H_2O热分解形成LaFeO_3钙钛矿型氧化物的机理”J.Am.Ceram.Soc.79(5)。 1404 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Sadaoka et al.: "Preparation and Characterization of Heteronuclear Hexacyano Complexes,Ln_xSm_<1-x> [Co (CN) _6 ]・nH_2O (Ln=La,Er and Yb)" Chem.Lett.1996(2). 177-178 (1996)
Y. Sadaoka 等人:“异核六氰基络合物的制备和表征,Ln_xSm_<1-x> [Co (CN) _6 ]·nH_2O (Ln=La,Er 和​​ Yb)”Chem.Lett.1996(2)。 177-178 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Sakamoto et al.: "Nickel (II) -Lanthanide (III) Complexes of the Dinucleating Ligand N,N'-Bis (3-Hydroxysalicylidene) ethylenediamine" J.Coord.Chem.38. 347-354 (1996)
M.Sakamoto 等人:“双核配体 N,N-双(3-羟基水杨基)乙二胺的镍 (II) -镧系元素 (III) 配合物”J.Coord.Chem.38。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ln-Fe,Ln-Co.1:1錯体から得られる混合酸化物の表面評価、応用
  • 批准号:
    07230267
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    定岡 芳彦
  • 依托单位:
d-f元素系ヘテロ金属錯体から得られる複合酸化物の評価・応用
  • 批准号:
    06241257
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    定岡 芳彦
  • 依托单位:
3次元d-f元素系ヘテロ金属錯体を用いた機能性複合酸化物微粒子の調製
  • 批准号:
    05805071
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    定岡 芳彦
  • 依托单位:
固体超強酸薄膜を用いた湿度センサーの試作
  • 批准号:
    56750568
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    定岡 芳彦
  • 依托单位:
海外基金