课题基金 / 基金详情

シナプスの再構築におけるミクログリア由来プロテアーゼの機能的役割に関する研究

シナプスの再構築におけるミクログリア由来プロテアーゼの機能的役割に関する研究
小胶质细胞来源的蛋白酶在突触重塑中的功能作用研究
批准号:
08271246
负责人:
中嶋 一行
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、シナプスの再構築時ミクログリアがどのような作用、あるいは役割を示すのか、特にミクログリア由来プロテアーゼの産生、局在性を調べることにより検討した。神経障害後のシナプス再構築とミクログリア活性化が見られるモデル実験系としてラットの顔面神経を切断する系を使用した。顔面神経を切断するとその後脳幹にある顔面神経核ではシナプスの再構築とともにミクログリアの活性化が観察される。この時、神経切断側の神経核には特異的にプラスミノーゲンアクチベータ-(PA)活性が検出された。アクソトミ-後、3-5日後に最大活性を示し、その後減少した。このPAは哺乳類に見られる二種類のPA(tPAとuPA)のうち、インヒビターに対する感受性や分子量からuPAであることが明らかになった。このuPAの産生細胞は免疫組織化学的検索から活性化ミクログリアと考えられている。活性化ミクログリアは傷害された運動ニューロンの細胞体に密着して回りを取り囲むように配置しており、ミクログリアによるuPA産生や活性化は運動ニューロンとの細胞間相互作用により誘発される可能性が示唆された。その可能性をラット胎仔脳由来のニューロンとラット新生仔脳由来のミクログリアをコカルチャーする方法を用い検証した。その結果、ニューロン単独ではほとんどuPAを産生しないが、一定量産生するミクログリアとコカルチャーすると、ミクログリア単独時の約10倍のuPAが産生された。またニューロンの培養上清にも同様の効果が認められた。これらの結果よりニューロンはミクログリアのuPA産生を促進する物質または活性化誘導因子を産生する可能性が示唆された。従って、傷害ニューロンの状態を調節することによりミクログリアの活性化を、ひいてはシナプス再編を調節できる可能性も考えられる。
英文摘要
本年度は、シナプスの再構築時ミクログリアがどのような作用、あるいは役割を示すのか、特にミクログリア由来プロテアーゼの産生、局在性を調べることにより検討した。神経障害後のシナプス再構築とミクログリア活性化が見られるモデル実験系としてラットの顔面神経を切断する系を使用した。顔面神経を切断するとその後脳幹にある顔面神経核ではシナプスの再構築とともにミクログリアの活性化が観察される。この時、神経切断側の神経核には特異的にプラスミノーゲンアクチベータ-(PA)活性が検出された。アクソトミ-後、3-5日後に最大活性を示し、その後減少した。このPAは哺乳類に見られる二種類のPA(tPAとuPA)のうち、インヒビターに対する感受性や分子量からuPAであることが明らかになった。このuPAの産生細胞は免疫組織化学的検索から活性化ミクログリアと考えられている。活性化ミクログリアは傷害された運動ニューロンの細胞体に密着して回りを取り囲むように配置しており、ミクログリアによるuPA産生や活性化は運動ニューロンとの細胞間相互作用により誘発される可能性が示唆された。その可能性をラット胎仔脳由来のニューロンとラット新生仔脳由来のミクログリアをコカルチャーする方法を用い検証した。その結果、ニューロン単独ではほとんどuPAを産生しないが、一定量産生するミクログリアとコカルチャーすると、ミクログリア単独時の約10倍のuPAが産生された。またニューロンの培養上清にも同様の効果が認められた。これらの結果よりニューロンはミクログリアのuPA産生を促進する物質または活性化誘導因子を産生する可能性が示唆された。従って、傷害ニューロンの状態を調節することによりミクログリアの活性化を、ひいてはシナプス再編を調節できる可能性も考えられる。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中嶋一行: "グリア細胞と神経栄養因子:最近の進歩" 神経精神薬理. 18. 765-770 (1996)
Kazuyuki Nakajima:“神经胶质细胞和神经营养因子:最新进展”《神经精神药理学》18. 765-770 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakajima K: "Induction of urokinase-type plasminogen activator in rat facial nucleus by axotomy of the facial nerve" Journal of Neurochemistry. 66. 2500-2505 (1996)
Nakajima K:“通过面神经轴索切除术在大鼠面神经核中诱导尿激酶型纤溶酶原激活剂”《神经化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hamanoue M: "Neurotrophic effect of hepatocyte growth factor on CNS neurons in vitro" Journal of Neuroscience Research. 43. 554-564 (1996)
Hamanoue M:“肝细胞生长因子对体外中枢神经系统神经元的神经营养作用”神经科学研究杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakajima K: "Topical issues in microglia research" Goh Bros (Enterprise Humanities Press), 16 (1996)
Nakajima K:“小胶质细胞研究中的热门问题”Goh Bros(企业人文出版社),16(1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
神経細胞によるミクログリアの機能調節に関する基礎的研究
  • 批准号:
    16047228
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    中嶋 一行
  • 依托单位:
中枢ニューロンの発育における脳ミクログリアの機能的意義に関する基礎的研究
  • 批准号:
    02770474
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    中嶋 一行
  • 依托单位: