课题基金 / 基金详情

情報伝達におけるプロテインキナーゼCの消失の意義と機構の解析

情報伝達におけるプロテインキナーゼCの消失の意義と機構の解析
蛋白激酶C丢失在信息传递中的意义及机制分析
批准号:
08265268
负责人:
秋田 朗子
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

秋田 朗子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
細胞に入力された外部刺激の情報は、通常一過性で直ちに消滅する。不必要な情報の持続は細胞に悪影響を与え、発癌にも結び付く。脳下垂体腫瘍由来のGH細胞では甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)刺激に伴うプロラクチン分泌の際に、ε型のプロテインキナーゼC(PKC)が急速に活性化され、その後ダウンレギュレーションがおこる。本研究は、GH細胞の生理的刺激によるPKCεの選択的ダウンレギュレーションが分子機構を解析し、不可逆的な情報消滅の代表とされるPKCのダウンレギュレーションが、細胞の情報伝達においてもつ積極的な意義を明らかにすることを目的として、平成7年度から開始した。昨年度は、GH細胞のTRH刺激によって起こるεの選択的ダウンレギュレーションは、mカルパインによる分解促進によることをあきらかにした。本年度は、カルパインの生理的インヒビターであるカルパスタチンについて検討し、この蛋白質の修飾と遺伝子転写活性化による量的増大がTRH刺激によって誘導されること、及び、この変化はPKCの活性化を介していることを明らかにした。この結果は、εの生理的ダウンレギュレーションに際して、カルパインによる分解活性をその内在性インヒビターであるカルパスタチンが短期および長期にわたって巧妙に制御していることを示唆する。更に、ダウンレギュレーションされないPKCεの開発に世界で初めて成功し、この解析から、選択的ダウンレギュレーションは制御領域の分子構造に依存している可能性を見いだした。今後、このダウンレギュレーションネガチブな分子を用いて、細胞内情報伝達系におけるεの選択的ダウンレギュレーションのより詳細な分子機構とその生理的意義について明らかにすることが期待できる。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Pickett,C.A.et.al.: "Role of specific PKC isozymes in EGF-,TRH-,and TPA-mediated rPRL gene transcription in the GH4 pituitary cell." Endocrinology. (in press). (1997)
Pickett,C.A.等人:“特定 PKC 同工酶在 GH4 垂体细胞中 EGF、TRH 和 TPA 介导的 rPRL 基因转录中的作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kadota,T.et.al.: "Expression of dopamin transporter at the tips of growing neurites of PC12.cells." J.Histochem.Cytochem.44. 969-996 (1996)
Kadota,T.et.al.:“多巴胺转运蛋白在 PC12 细胞生长的神经突尖端的表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshida,K.et.al.: "Translocation of protein kinase C isoforms in ischemic rat heart." Biochem.Biophys.Acta. 1317. 44-36 (1996)
Yoshida, K.et.al.:“缺血性大鼠心脏中蛋白激酶 C 异构体​​的易位。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsujinaka,T.et.al.: "Interleukin 6 receptor antibody inhibits muscle atrophy and modulates proteolytic systems in interleukin6 transgenic mice." J.Clin.Invest.97. 244-249 (1996)
Tsujinaka,T.et.al.:“白细胞介素 6 受体抗体可抑制白细胞介素 6 转基因小鼠的肌肉萎缩并调节蛋白水解系统。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    情報伝達におけるプロテインキナーゼCの消失の意義と機構解析
    炎症起因物質の放出過程におけるCキナーゼ分子種の役割と作用機構に関する研究
    海外基金