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個票データの開示とプライバシー保護に関する統計的分析および我が国における実際

個票データの開示とプライバシー保護に関する統計的分析および我が国における実際
日本个人数据公开与隐私保护统计分析及实践
批准号:
09206104
负责人:
加納 悟
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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相关文献

中文摘要
翻译
前年度の理論的考察に基づき、今年度は実際のデータセットのマイクロレベルデータが公表可能であるか否かを検討した。データセットは主として家計調査を用い、個体識別と予測識別の二つの観点からリスクの評価を行った。その結果以下のような結論が得られた。1.「家計調査報告」から「地域コード」や「世帯人数」など8つの変数をキ-変数として選択した。それらをすべて組み合わせると、何らかの秘匿手段を講じなければ公表できないことがわかる。2.秘匿手段としてよく用いられるtop-coding,bottom-coding,そしてlocal suppressionなどをキ-変数に適用したが、その秘匿効果は大きくない。3.キ-変数のいくつかを完全に削除することを考えた結果、データセットが公表可能となるには、「世帯人数」を含め少なくとも2つのキ-変数を削除すべきであることがわかる。4.適当な抽出率で部分標本を採る。ある一定の標本数を確保するためには、たとえ部分標本を採ったにしても何らかの秘匿措置を講じなければならないことがわかる。5.結局安全なデータセットを得るためには、標本率を0.5とし、「世帯人数」もしくは2変数を同時に削除するべきであることがわかる。6.データセットに識別開示の危険性がないことが確認された後、「所得」、「土地・家屋に対する借金の返済」などの5変数について予測開示の危険性を検討した。その結果、すべての変数について予測開示の心配がないことがわかった。以上の実験結果をまとめ、キ-変数のうち「世帯人数」を削除し、抽出率50%の部分標本を採ることにより、家計調査の結果は個体識別の心配も予測開示の心配もなく公表可能であるという結論を得た。
英文摘要
前年度の理論的考察に基づき、今年度は実際のデータセットのマイクロレベルデータが公表可能であるか否かを検討した。データセットは主として家計調査を用い、個体識別と予測識別の二つの観点からリスクの評価を行った。その結果以下のような結論が得られた。1.「家計調査報告」から「地域コード」や「世帯人数」など8つの変数をキ-変数として選択した。それらをすべて組み合わせると、何らかの秘匿手段を講じなければ公表できないことがわかる。2.秘匿手段としてよく用いられるtop-coding,bottom-coding,そしてlocal suppressionなどをキ-変数に適用したが、その秘匿効果は大きくない。3.キ-変数のいくつかを完全に削除することを考えた結果、データセットが公表可能となるには、「世帯人数」を含め少なくとも2つのキ-変数を削除すべきであることがわかる。4.適当な抽出率で部分標本を採る。ある一定の標本数を確保するためには、たとえ部分標本を採ったにしても何らかの秘匿措置を講じなければならないことがわかる。5.結局安全なデータセットを得るためには、標本率を0.5とし、「世帯人数」もしくは2変数を同時に削除するべきであることがわかる。6.データセットに識別開示の危険性がないことが確認された後、「所得」、「土地・家屋に対する借金の返済」などの5変数について予測開示の危険性を検討した。その結果、すべての変数について予測開示の心配がないことがわかった。以上の実験結果をまとめ、キ-変数のうち「世帯人数」を削除し、抽出率50%の部分標本を採ることにより、家計調査の結果は個体識別の心配も予測開示の心配もなく公表可能であるという結論を得た。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
浅子 和美: "Objectives of Japanese Monetary Policy" The Economic Review. Vol.48No4. 351-367 (1997)
Kazumi Asako:“日本货币政策的目标”经济评论第 48 卷 351-367(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
渡辺 努: "日本銀行における季節調整改善の取り組み" 統計(日本統計協会). 8-14 (1997)
Tsutomu Watanabe:“改善日本央行季节性调整的努力”统计(日本统计协会)8-14(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
加納 悟: "Statistical Disclosure Control of Microdata for Public Use" Bulletin of the International Statistical Institute,51^<st>session. 425-426 (1997)
Satoru Kano:“公共使用微数据的统计披露控制”国际统计研究所公报,51^<st>session(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大塚 英作: "ミクロ・データ開示の影響を分析するための基本的フレームワーク" 横浜経営研究. Vol.18,No2. 49-55 (1997)
大冢荣作:“分析微观数据披露影响的基本框架”横滨商业研究,第 18 卷,第 49-55 期(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
マイクロデータの開示とプライバシー保護の理論と実際
  • 批准号:
    10113103
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    加納 悟
  • 依托单位:
ミクロ個票データの開示とプライバシーに関する理論的考察とその現実データへの適用について
  • 批准号:
    08209107
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    加納 悟
  • 依托单位: