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マイクロデータの開示とプライバシー保護の理論と実際

マイクロデータの開示とプライバシー保護の理論と実際
微观数据披露与隐私保护的理论与实践
批准号:
10113103
负责人:
加納 悟
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度は総務庁指定統計のうち、社会生活基本調査と労働力調査の個票データ開示に向けて、プライバシー保護の観点から理論的に検討してきた。その結果得られた結論は、以下のようにまとめられる。社会生活基本調査については、適当なGlobal Recodingを施した後、サブサンプルを採れば、約4000個の個票データを公表しうる。ただし、社会生活基本調査には高齢者介護に関する情報など少数しかない重要な情報が含まれている。このような稀少例の分析にも有用たるには、分析目的を限定した大きめのデータセットを別途用意することが望ましい。具体的にはキー変数をさらに4個削除することにより、約10万個の個票が公表可能となる。労働力調査については、一時点のみのデータの公表に限れば、適当なGlobal Recodingの後のサブサンプルを採れば、約3000個の個票を公開することが可能である。ただし、労働力調査の特徴として、調査が時系列的にしかもローテーションという独特の構造をもって標本抽出がなされている。そこから得られる重要な情報を失わないように、公表したにしてもやはり約3000個の個票が公表可能であることがわかる。しかし、分析目的を限定した上で、キー変数をいくつか削除することによってはより大きなデータセットを公表しうる可能性が残っており、今後の検討が必要である。
英文摘要
今年度は総務庁指定統計のうち、社会生活基本調査と労働力調査の個票データ開示に向けて、プライバシー保護の観点から理論的に検討してきた。その結果得られた結論は、以下のようにまとめられる。社会生活基本調査については、適当なGlobal Recodingを施した後、サブサンプルを採れば、約4000個の個票データを公表しうる。ただし、社会生活基本調査には高齢者介護に関する情報など少数しかない重要な情報が含まれている。このような稀少例の分析にも有用たるには、分析目的を限定した大きめのデータセットを別途用意することが望ましい。具体的にはキー変数をさらに4個削除することにより、約10万個の個票が公表可能となる。労働力調査については、一時点のみのデータの公表に限れば、適当なGlobal Recodingの後のサブサンプルを採れば、約3000個の個票を公開することが可能である。ただし、労働力調査の特徴として、調査が時系列的にしかもローテーションという独特の構造をもって標本抽出がなされている。そこから得られる重要な情報を失わないように、公表したにしてもやはり約3000個の個票が公表可能であることがわかる。しかし、分析目的を限定した上で、キー変数をいくつか削除することによってはより大きなデータセットを公表しうる可能性が残っており、今後の検討が必要である。
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会议论文
個票データの開示とプライバシー保護に関する統計的分析および我が国における実際
  • 批准号:
    09206104
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    加納 悟
  • 依托单位:
ミクロ個票データの開示とプライバシーに関する理論的考察とその現実データへの適用について
  • 批准号:
    08209107
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    加納 悟
  • 依托单位: