课题基金 / 基金详情

太陽フレア中性子による粒子加速の研究

太陽フレア中性子による粒子加速の研究
太阳耀斑中子粒子加速研究
批准号:
11203204
负责人:
柴田 祥一
金额:
$6.78万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は,太陽の表面で起きる爆発的現象(太陽フレア)に伴って生じる高エネルギー中性子を観測することにより,フレア時に粒子,特に陽子やイオンが高いエネルギーにまで加速されるメカニズムを解明することを目的とする.ただし,観測対象の中性子は,太陽地球間の磁場の影響を受けることなく,直接地球に加速時の貴重な情報をもたらすという特徴を持つが,間接生成物であるという点で観測が難しい.そこで我々は,独自に開発した太陽中性子望遠鏡を,太陽をできる限り長い時間観測するため様々な経度で,さらに,大気による中性子の減衰をできる限り減らすため空気の薄い高山に設置すべく努力し,本研究の中心地であるチベットや国内(乗鞍)をはじめとする太陽中性子国際観測網を築いてきた.今年度は,特にボリビア・チャカルタヤで稼働している観測装置のデータ収集システムを新たに開発されたものと置き換えた.この新しいシステムは順調に作動している.現在,同じデータ収集システムを,メキシコ・シェラネグラで稼働している観測装置に対しても導入すべく準備中である.太陽活動は,現在極小期へ向かっているが,それ以前の活動が激しかった期間に太陽中性子国際観測網によって得られたデータに関し,現在鋭意解析中であり,太陽中性子の検出を示唆するイベントが複数見つかっている.その中でも,今太陽活動期に起こった特に大きな太陽フレアのうち,2000年11月24日,2001年8月25日,2003年10月28日,2003年11月2日と2003年11月4日の5つのフレアについては太陽中性子が観測されており,解析によって高いエネルギーの中性子はγ線が発生した時刻に同時に生成されていることが明らかになった.また,タイムプロファイルと発生時刻とから太陽フレア時に加速されたイオンのスペクトルを求めることができた.これらは,名古屋大学太陽地球環境研究所の渡辺の博士学位論文としてまとめられた.
英文摘要
本研究は,太陽の表面で起きる爆発的現象(太陽フレア)に伴って生じる高エネルギー中性子を観測することにより,フレア時に粒子,特に陽子やイオンが高いエネルギーにまで加速されるメカニズムを解明することを目的とする.ただし,観測対象の中性子は,太陽地球間の磁場の影響を受けることなく,直接地球に加速時の貴重な情報をもたらすという特徴を持つが,間接生成物であるという点で観測が難しい.そこで我々は,独自に開発した太陽中性子望遠鏡を,太陽をできる限り長い時間観測するため様々な経度で,さらに,大気による中性子の減衰をできる限り減らすため空気の薄い高山に設置すべく努力し,本研究の中心地であるチベットや国内(乗鞍)をはじめとする太陽中性子国際観測網を築いてきた.今年度は,特にボリビア・チャカルタヤで稼働している観測装置のデータ収集システムを新たに開発されたものと置き換えた.この新しいシステムは順調に作動している.現在,同じデータ収集システムを,メキシコ・シェラネグラで稼働している観測装置に対しても導入すべく準備中である.太陽活動は,現在極小期へ向かっているが,それ以前の活動が激しかった期間に太陽中性子国際観測網によって得られたデータに関し,現在鋭意解析中であり,太陽中性子の検出を示唆するイベントが複数見つかっている.その中でも,今太陽活動期に起こった特に大きな太陽フレアのうち,2000年11月24日,2001年8月25日,2003年10月28日,2003年11月2日と2003年11月4日の5つのフレアについては太陽中性子が観測されており,解析によって高いエネルギーの中性子はγ線が発生した時刻に同時に生成されていることが明らかになった.また,タイムプロファイルと発生時刻とから太陽フレア時に加速されたイオンのスペクトルを求めることができた.これらは,名古屋大学太陽地球環境研究所の渡辺の博士学位論文としてまとめられた.
期刊论文(62)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Tsuchiya et al.: "Detection Efficiency of the New Type of Solar Neutron Detectors Calibrated by and Accelerator Neutron Beam"Nucl.Instr.and Meth.. (印刷中). (2001)
H.Tsuchiya 等人:“通过加速器中子束校准的新型太阳中子探测器的检测效率”Nucl.Instr.and Meth..(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Muraki et al.: "Possible Observation of Solar Neutrons in Association with solar Flare of November 28th,1998"ASP Conference Series. 206. 457-460 (2000)
Y.Muraki 等人:“1998 年 11 月 28 日与太阳耀斑相关的太阳中子的可能观测”ASP 会议系列。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Capdeville: "Inverse muon charge ratio induced by solar neutrons"Astroparticle Physics. 11. 335-346 (1999)
卡普德维尔:“太阳中子引起的反μ子电荷比”天体粒子物理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Cosmic ray from the Sun
来自太阳的宇宙射线
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Proc.first school of cosmic rays and astrophysics (印刷中)
影响因子: --
作者: [E.Flueckiger, A.Chilingarian, Y.Muraki, Y.Matsubara et al., Y.Matsubara]
通讯作者: Y.Matsubara
共 31 条
    加速器を利用した中性子モニターの検出効率の校正実験
    • 批准号:
      10117214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      柴田 祥一
    • 依托单位:
    低エネルギー加速器を用いた中性子モニターの検出効率の測定
    • 批准号:
      07247219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      柴田 祥一
    • 依托单位:
    海外基金