プリオン蛋白の神経障害機構とGPIアンカーの役割
プリオン蛋白の神経障害機構とGPIアンカーの役割
批准号:
14017008
负责人:
村本 環
金额:
$2.69万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --
中文摘要
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英文摘要
我々は、プリオン蛋白(PrP)によるブリオン形成能、アミロイド形成能、ならびにそれらを介した病原性発現におけるGPIアンカーの役割を明らかにするために、GPIアンカーを欠く分泌型変異PrP(SecPrP)を発現するトランスジェニック(Tg)マウスを作製し、プリオンの接種実験を行った。SecPrPを発現するTgマウス(TgSecPrP)にプリオンを接種すると、脳内へのPrPScの蓄積やプリオン増殖に加えて、高度のPrPアミロイド沈着が認められた。このような所見は、野性型マウスや野性型PrPを高発現するTgマウスのプリオン病では観察されず、SecPrP発現マウスに特有の現象と考えられた。また、神経変性の増強、潜伏期間の短縮が同時に認められたことから、SecPrPも神経変性に寄与したことが示唆された。発病したTgSecPrPマウスの脳乳剤をnon-Tgコントロールマウスに接種すると、通常の野生型マウス由来のプリオンを接種した場合と類似の潜伏期間の後に発症し、SecPrPの発現はプリオン増殖の妨げにならなかったことが示唆された。続いて我々は、野性型PrPを持たずSecPrPのみを発現するTgマウス(TgSecPrP-KO)を作製した。このマウスにプリオンを接種して観察したところ、明瞭な神経障害症候を呈さずに500日以上生存が可能であった。しかし、脳にはSecPrPから成る極めて高度のアミロイド沈着が認められ、脳組織中には蛋白分解酵素耐性の異常型SecPrPが検出された。これらのことは、PrPの異常化およびPrPによるアミロイド形成にはGPIアンカーは必須ではないことを示している。一方、神経変性に関しては、海綿状変性や神経原線維変化の所見は認められず、異常型プリオン蛋白およびプリオン蛋白アミロイドによる神経変性にはGPIアンカーが重要な働きをしていることが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kitamoto T, Mohri S, Ironside JW, Miyoshi I, Tanaka T, Kitamoto N, Itohara S, Kasai N, Katsuki M, Higuchi J, Muramoto T, Shin RW.: "Follicular dendritic cell of the knock-in mouse provides a new bioassay for human prions"Biochem Biophys Res Commun. 294. 2
Kitamoto T, Mohri S, Ironside JW, Miyoshi I, Tanaka T, Kitamoto N, Itohara S, Kasai N, Katsuki M, Higuchi J, Muramoto T, Shin RW.:“敲入小鼠的滤泡树突状细胞提供了一种新的
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
プリオン蛋白の神経障害機構とGPIアンカーの役割
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批准号:13210008
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$3.07万
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财政年份:2001
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负责人:村本 環
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依托单位:
変異プリオン蛋白のプリオン増殖抑制効果とその遺伝子治療への応用
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批准号:12050204
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$5.25万
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财政年份:2000
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负责人:村本 環
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依托单位:
海外基金