疾病媒介蚊の地理的変異の精査、並びにその起因環境のGISによる分析
疾病媒介蚊の地理的変異の精査、並びにその起因環境のGISによる分析
批准号:
14021092
负责人:
高木 正洋
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --
中文摘要
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英文摘要
感染症媒介蚊の生息環境を、一定のプロトコールに従いデジタルカメラで撮影した地表写真画像の分析により疾病媒介蚊の選好する環境を景観生態学的に評価しようとした。北タイのモデルフィールドにおける試行では、Anopheles minimus sensu lato(東南アジアの重要マラリア媒介蚊)を対象種とし、山地から平野にかけての蚊の密度と、周辺景観の主たる構成要素を計量した。その結果、山地から平野への景観上の開放傾向、幼虫発生源である水域の物理・化学的属性の勾配、An. minimusの密度低下が並行的に認められた。媒介蚊の侵淫密度の高い環境と低い環境を、異なる景観構成要素による異なる景観パターンとして定量的に表現可能であることも判った。また、インドネシア、ロンボク島のマラリア流行地では、An. balabacensisと同定された山地性のハマダラカの関与が、我々によりこの島としては初めて明らかにされたが、この媒介蚊の空間分布と、写真法により評価された森林の鬱閉度との間に明らかな相関が認められた。今回の地上写真による景観解析法は、未だ精度の点で多くの問題を残してはいるが、実用精度としては認め得る環境の数値的(客観的)評価が、総体としての環境のまま可能で、データ採取が平易かつ安価なため適用性が高く、常に実地調査に立っているので分析過程と結果提示を通じてリアリティーが高い(我々はこの点を最も評価している)など利点も多く、尚しばらく追求する価値のある環境評価法だと考えている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
クロゴキブリの個体群生態学的研究
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批准号:X00210----074130
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.18万
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财政年份:1975
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负责人:高木 正洋
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依托单位:
海外基金