不活性X染色体上で不活性化を免れる領域と近傍領域のクロマチン構造の比較解析
不活性X染色体上で不活性化を免れる領域と近傍領域のクロマチン構造の比較解析
批准号:
16011228
负责人:
後藤 友二
金额:
$3.39万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --
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英文摘要
哺乳類では、雌(XX)雄(XY)間でのX染色体の遺伝子量を補正するために、雌で2本の、X染色体の一方の遺伝子発現を一括して抑制している(X染色体不活性化)。不活性化は染色体全体のヘテロクロマチン化(クロマチン構造変換)を伴う染色体レベルの遺伝子発現抑制機構であるが、例外的にヒトでは約15%の遺伝子は不活性化を免れていることが示唆されている。従って、これらの遺伝子は強力なヘテロクロマチン化を免れる機構を保持していると考えられる。本研究では、不活性化を免れる遺伝子の近傍領域でヘテロクロマチンと真正クロマチンの境界部位を検索し、不活性化、ヘテロクロマチン化を免れる機構を明らかにすることを目的としている。ヒト不活性X染色体だけを持つヒト-マウス雑種細胞を用いて、不活性化を免れる遺伝子UBE1、EIF2S3、STSの上、下流の遺伝子の発現状況を調べたところ、UBE1の4kb上流の遺伝子RBM10、EIF2S3の25kb上流の遺伝子KLHL15の発現はヒト不活性X染色体特異的に抑制されていた。従って、この4kb、28kbの領域にクロマチン構造の境界部位があると考えられた。そこでRBM10とUBE1の間の4KBのintergenic領域でのセンス、アンチセンス鎖の転写状況を調べたところ、UBE1から1.5kb上流からRBM10までの2.5kbの領域ではセンス鎖、アンチセンス鎖いずれの転写も不活性Xで特異的に抑制されていた。クロマチン免疫沈降により、この4kbの領域のヒストンの修飾を調べた結果、UBE1から1.5kb上流の領域付近において、真正クロマチン特異的な修飾とヘテロクロマチン特異的な修飾の逆転現象が確認された。以上の結果から、UBE1から1.5kb上流の領域付近でヘテロクロマチン化を免れる構造が存在していると考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1038/ng1467
发表时间:
2004-12-01
期刊:
NATURE GENETICS
影响因子:
30.8
作者:
[Umlauf, D, Goto, Y, Feil, R]
通讯作者:
Feil, R
ホソヌタウナギのゲノム解読と近縁3種との比較解析で無顎類の染色体放出を解き明かす
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批准号:24K09415
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:後藤 友二
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依托单位:
不活性X染色体上で不活性化を免れる領域のクロマチン構造の解析
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批准号:18770006
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2006
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负责人:後藤 友二
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依托单位:
膜透過化細胞を用いたinvitroでのX染色体不活性化の誘導とその作用機構の解析
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批准号:16770003
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.37万
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财政年份:2004
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负责人:後藤 友二
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依托单位:
マウス胚での選択的およびランダムなX染色体不活性化を可能にするインプリントの解析
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批准号:99J05331
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.62万
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财政年份:1999
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负责人:後藤 友二
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依托单位:
海外基金