课题基金 / 基金详情

サブタイプ特異的にGFP標識した視覚野抑制性細胞におけるシナプス可塑性の解析

サブタイプ特異的にGFP標識した視覚野抑制性細胞におけるシナプス可塑性の解析
亚型特异性 GFP 标记视觉皮层抑制细胞突触可塑性分析
批准号:
16015254
负责人:
吉村 由美子
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --

项目摘要

项目成果

吉村 由美子的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
大脳皮質視覚野において、シナプス可塑性は視覚体験依存的な機能発達の重要な基盤と考えられ、興奮性細胞を対象に解析されてきた。最近、視覚野可塑性の感受性期がGABA抑制により制御されることが明らかにされ、抑制性細胞が活動依存的な機能発達に重要であると思われるが、視覚野抑制性細胞のシナプス可塑性に関する研究はほとんど報告されていない。今回我々は、抑制性細胞におけるシナプス可塑性を発達期の視覚野切片標本を用いて検討した。感受性期のラットより作成した視覚野切片標本を微分干渉顕微鏡で観察し、2/3層の非錐体細胞から4層電気刺激により誘発される興奮性シナプス後電流をホールセルパッチクランプ法により記録した。抑制性細胞上の興奮性シナプスの可塑性を検討するために、興奮性細胞の可塑的変化を引き起こすのに有効であった高頻度刺激およびシナプス前への刺激と後部の脱分極を組み合わせたペアリング刺激を行った。興奮性細胞の結果とは異なり、抑制性細胞のシナプスでは高頻度刺激による可塑的変化は全く観察されなかった。一方、ペアリング刺激は長期増強、長期抑圧を引き起こした。通電による活動電位の発火パタンや記録実験終了後の細胞内染色によって抑制性細胞をfast spiking cellとadapting cellに分類して解析すると、前者では長期抑圧のみが誘発されるのに対し、後者では長期増強と長期抑圧の両方が観察された。またペアリング刺激によるすべての可塑的変化はNMDA受容体遮断薬であるAPV投与によって阻害された。また、記録細胞の細胞内Ca^<2+>をキレートすることによっても阻害された。以上の結果から抑制性細胞においてもNMDA受容体の活性化とそれに伴うシナプス後部のCa^<2+>濃度上昇を必要とする可塑的変化が起こること、抑制性細胞サブタイプによって生じる可塑性が異なることが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1152/jn.00602.2003
发表时间: 2004-08-01
期刊: JOURNAL OF NEUROPHYSIOLOGY
影响因子: 2.5
作者: [Liu, HN, Kurotani, T, Komatsu, Y]
通讯作者: Komatsu, Y
大脳皮質の機能可塑性を誘導する細胞特性とシナプス可塑性
発達期・成熟期の大脳皮質における新規なメタ可塑性メカニズムの同定
  • 批准号:
    23K17409
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
  • 资助金额:
    $16.64万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    吉村 由美子
  • 依托单位:
視覚野の神経回路・機能発達における発生期細胞系譜依存性と生後の視覚経験依存性
大脳皮質の錐体細胞間抑制性結合の機能的役割