课题基金 / 基金详情

後周期遷移金属錯体を触媒とするアセチレン化合物の高効率変換反応

後周期遷移金属錯体を触媒とするアセチレン化合物の高効率変換反応
后过渡金属配合物催化乙炔化合物高效转化反应
批准号:
16033243
负责人:
垣内 喜代三
金额:
$2.69万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は,アセチレン化合物と後周期遷移金属との相互作用に着目し,アセチレン配位錯体の動的挙動を解明し,それを活用した実践的・革新的な新規合成反応の開発を目的として行われた.1.ロジウム触媒/ホルムアルデヒド系によるアセチレン化合物のダブルカルボニル化反応ロジウム触媒によるホルムアルデヒドからの脱カルボニル化を利用した一酸化炭素フリーなカルボニル化法が,カルボニルの二重挿入,いわゆるダブルカルボニル化反応にも適用できることを明らかにした.ロジウム触媒存在下で,ホルムアルデヒドをカルボニル源としてアセチレン類と反応させると,α,β-ブテノリド誘導体が高収率で得られた.この反応では,アセチレン1分子に対してホルムアルデヒド2分子分のカルボニル基が関与したダブルカルボニル化を経て,α,β-ブテノリドの5員環骨格が形成されている.2.ペンタジイニル,ヘキサトリイニル配位子を有するパラジウム,白金錯体の合成アセチレン共役系長鎖炭化水素配位子を持つパラジウムおよび白金錯体を合成した.反応させる金属の種類また当量数により,生成する錯体中での炭化水素部位の配位形態が異なることが分かった.3.固相担持型および均一系パラジウム触媒を併用したOne-Potインドール合成ハロアニリンと末端アセチレンからのインドール合成法を開発した.この手法では,ハロアニリンと末端アセチレンとの薗頭カップリング,続く,生成したo-エチニルアニリンの分子内ヒドロアミノ化の二工程をOne-Pot法で達成している.一段階目の薗頭カップリングの触媒としてシリカ担持型パラジウム錯体を,また二段階目の分子内ヒドロアミノ化反応に塩化パラジウムを用いることで,前者の触媒が後者の触媒活性を妨げることなく,プロセス全体が良好に機能することが分かった.
英文摘要
本研究は,アセチレン化合物と後周期遷移金属との相互作用に着目し,アセチレン配位錯体の動的挙動を解明し,それを活用した実践的・革新的な新規合成反応の開発を目的として行われた.1.ロジウム触媒/ホルムアルデヒド系によるアセチレン化合物のダブルカルボニル化反応ロジウム触媒によるホルムアルデヒドからの脱カルボニル化を利用した一酸化炭素フリーなカルボニル化法が,カルボニルの二重挿入,いわゆるダブルカルボニル化反応にも適用できることを明らかにした.ロジウム触媒存在下で,ホルムアルデヒドをカルボニル源としてアセチレン類と反応させると,α,β-ブテノリド誘導体が高収率で得られた.この反応では,アセチレン1分子に対してホルムアルデヒド2分子分のカルボニル基が関与したダブルカルボニル化を経て,α,β-ブテノリドの5員環骨格が形成されている.2.ペンタジイニル,ヘキサトリイニル配位子を有するパラジウム,白金錯体の合成アセチレン共役系長鎖炭化水素配位子を持つパラジウムおよび白金錯体を合成した.反応させる金属の種類また当量数により,生成する錯体中での炭化水素部位の配位形態が異なることが分かった.3.固相担持型および均一系パラジウム触媒を併用したOne-Potインドール合成ハロアニリンと末端アセチレンからのインドール合成法を開発した.この手法では,ハロアニリンと末端アセチレンとの薗頭カップリング,続く,生成したo-エチニルアニリンの分子内ヒドロアミノ化の二工程をOne-Pot法で達成している.一段階目の薗頭カップリングの触媒としてシリカ担持型パラジウム錯体を,また二段階目の分子内ヒドロアミノ化反応に塩化パラジウムを用いることで,前者の触媒が後者の触媒活性を妨げることなく,プロセス全体が良好に機能することが分かった.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Rh(I)-catalyzed CO gas-free cyclohydrocarbonylation of alkvnes with formaldehyde to α,β-butenolides
Rh(I)-催化CO无气体环烃基化烯烃与甲醛生成α,β-丁烯内酯
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Chemical Communications 26号
影响因子: --
作者: [Y.Tsuchiya, Y.Kanagawa, T.Shiomi, K.Kobayashi, H.Nishiyama, 富士晃嗣]
通讯作者: 富士晃嗣
Catalytic Asymmetric Pauson—Khand-Type Reactions of Enynes with Formaldehyde in Aqueous Media.
水介质中烯炔与甲醛的催化不对称 Pauson-Khand 型反应。
DOI: 10.1002/chin.200513069
发表时间: 2005
期刊: ChemInform
影响因子: --
作者: [Koji Fuji, Tsumoru Morimoto, K. Tsutsumi, K. Kakiuchi]
通讯作者: K. Kakiuchi
キラル化合物との界面相互作用を利用した不斉[2+2]光環化付加反応の創成
  • 批准号:
    15033248
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    垣内 喜代三
  • 依托单位:
高周期遷移金属錯体を触媒とするアセチレン化合物の高効率変換反応
  • 批准号:
    15036247
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    垣内 喜代三
  • 依托单位:
タキソールの合成を指向した新しい骨格変換法
  • 批准号:
    10125227
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    垣内 喜代三
  • 依托单位:
タキソ-ルの合成を指向した新しい骨格変換法
  • 批准号:
    09231225
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    垣内 喜代三
  • 依托单位:
海外基金