Design of Nano-Functional Electrocatalysts with High Selectivity and Activity

高选择性和高活性纳米功能电催化剂的设计

• 批准号: 16079103
• 负责人: HIBINO Takashi
• 金额: $ 26.05万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2004
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2004 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-16079103/
• 关键词: ナノ・マイクロ反応場; 表面・界面ナノ構造; ナノ材料創製; ナノ機能材料; ナノ分極; プロトン導電体; 局所電池; NOx還元; 活性酸素; PM燃焼; 炭化水素燃焼; ディーゼルNOx; 選択還元反応; 混成電位; 自己短絡; 低温活性化; 高室素選択性; 炭化水素; 中温作動; 電極触媒; Pt代替; DME燃料; DeNOx; 触媒・化学プロセス; 表面・界面物性; ナノ材料; セラミックス; 燃料電池

本研究では、電気化学セルが生成する活性酸素の驚異的に高い酸化力に着目し、酸素の活性化過程を理解するとともに、電気化学セルをナノサイズ化することによって、その酸化力を触媒反応に利用することを試みる。ターゲットとする反応は、ガソリン排ガスでの炭化水素燃焼であり、最終的な目標は貴金属をできるだけ使用せず、炭化水素を200℃以下で低温燃焼することである。具体的な手法として、プロトン導電体粒子に電極触媒クラスターを担持した局所電池型ナノリアクターを設計することで、表面積を触媒レベルまで高めるとともに、外部電源を不要化する。結果として、この技術は新たな触媒材料の創製につながり、レアメタルなどの希少資源の供給問題を解決する有効なアプローチとして期待される。

在这项研究中，我们专注于电化学细胞产生的活性氧的难以置信的高氧化能力，并且我们将了解激活氧的过程，我们将尝试通过纳米化学细胞来利用催化反应中电化学细胞的氧化能力。靶向反应是汽油废气中的碳氢化合物燃烧，最终目标是尽可能多地使用贵金属，并在低于200°C的低温下燃烧碳氢化合物。作为一种混凝土方法，通过设计局部电池类型的纳米反应器，该纳米反应器具有质子导体颗粒支撑的电催化簇，表面积增加到催化剂水平，并消除了对外部电源的需求。结果，这项技术将导致创建新的催化剂材料，并有望成为解决提供稀有资源（例如稀有金属）问题的有效方法。

项目成果

De-NOx reactor and NOx sensor using In3+-doped SnP2O7 with PtRhBa/C electrode

• DOI: 10.1016/j.ssi.2008.03.033
• 发表时间: 2008-09-30
• 期刊: SOLID STATE IONICS
• 影响因子: 3.2
• 作者: Nagao, Masahiro;Yoshii, Takeshi;Hibino, Takashi
• 通讯作者: Hibino, Takashi

燃料電池コージェネレーションシステム

燃料电池热电联产系统

• 发表时间: 2006
• 作者: T. Hattori;D. Noda;and H. Ishigaki;日比野高士
• 通讯作者: 日比野高士

A fuel cell stack with high selective electrodes in a mixture of hydrogen air

氢空气混合物中具有高选择性电极的燃料电池堆

• 发表时间: 2008
• 作者: Masahiro Nagao;Yousuke Namekata;Pilwon Heo;Mitsuru Sano;and Takashi Hibino
• 通讯作者: and Takashi Hibino

Solid oxide fuel cells operating without using an anode material

固体氧化物燃料电池在不使用阳极材料的情况下运行

• 发表时间: 2004
• 期刊: Solid State Ionics 168
• 作者: D.Hirabayashi;A.Tomita;T.Hibino;U.Harada;M.Nagao;M.Sano
• 通讯作者: M.Sano

活性酸素を利用したディーゼルパティキュレートセンサの開

利用活性氧的柴油颗粒传感器的开发

• 发表时间: 2009
• 作者: 近藤暁平;柘植昭人;寺西真哉;冨田衷子;日比野高士
• 通讯作者: 日比野高士