课题基金 / 基金详情

脳科学による立体図形学習時の具体物操作とディスプレイ映像操作の差異に関する研究

脳科学による立体図形学習時の具体物操作とディスプレイ映像操作の差異に関する研究
利用脑科学研究学习 3D 形状时操作具体物体和操作显示图像之间的差异
批准号:
17011064
负责人:
黒田 恭史
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

黒田 恭史的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
目的:小学生を対象として,図形課題遂行時における脳内ヘモグロビン濃度計測を通して,学習過程の生理学的解明を行う。また並行して計算課題遂行時のヘモグロビン濃度計測を通して,両者の比較を行う。計画:前年度,大学生用に開発・実践した図形課題をもとに,小学生用に難度を調整したジグソーパズル課題を開発する。なお,前年度大学生で実施したディスプレイ課題実験は,小学生の予備調査で難度が高すぎたため,実物課題での実験とし,その特徴について詳細に検討することとする。また,前年度,大学生用に開発・実践した2種類の計算課題(筆算課題,虫食い算課題)の難度を,小学生用に調整する。上記の課題をもとに,図形課題及び計算課題遂行時における,小学生の脳内ヘモグロビン濃度計測を実施し,学習過程の生理学的解明を行う。成果:被験者(小学生4名)に対して,上記の図形課題及び計算課題を用いて,脳内ヘモグロビン濃度計測を実施した。その結果,図形課題では,課題をスムーズに終了した被験者では,oxyHb, deoxyHbとも上昇せず,課題遂行に最も時間を要した被験者ではdeoxyHbの増加が顕著であった。これは,前年度に実施した大学生を被験者とした図形課題実験と同様の結果となった。一方,計算課題では,筆算課題と虫食い算課題遂行時の脳内のヘモグロビン濃度変化は,被験者の難度の感じ方の差異に影響することが示された。課題遂行に非常に時間を要した被験者の場合,deoxyHbの増加が見られ,虫食い算でその傾向は顕著であった。今回は,図形課題と計算課題の関連については,明確な結果を得ることができなかったが,被験者の捉える難度の差が,2種類のヘモグロビン濃度変化の上下変動に対応するという傾向は共通して見られた。また,deoxyHbは各部位の酸素消費によって生じることから,課題遂行時に神経活動が発生している部位の特定の可能性が示されたといえ,学習時の脳内メカニズムの解明につながるものであると考えられる。
英文摘要
目的:小学生を対象として,図形課題遂行時における脳内ヘモグロビン濃度計測を通して,学習過程の生理学的解明を行う。また並行して計算課題遂行時のヘモグロビン濃度計測を通して,両者の比較を行う。計画:前年度,大学生用に開発・実践した図形課題をもとに,小学生用に難度を調整したジグソーパズル課題を開発する。なお,前年度大学生で実施したディスプレイ課題実験は,小学生の予備調査で難度が高すぎたため,実物課題での実験とし,その特徴について詳細に検討することとする。また,前年度,大学生用に開発・実践した2種類の計算課題(筆算課題,虫食い算課題)の難度を,小学生用に調整する。上記の課題をもとに,図形課題及び計算課題遂行時における,小学生の脳内ヘモグロビン濃度計測を実施し,学習過程の生理学的解明を行う。成果:被験者(小学生4名)に対して,上記の図形課題及び計算課題を用いて,脳内ヘモグロビン濃度計測を実施した。その結果,図形課題では,課題をスムーズに終了した被験者では,oxyHb, deoxyHbとも上昇せず,課題遂行に最も時間を要した被験者ではdeoxyHbの増加が顕著であった。これは,前年度に実施した大学生を被験者とした図形課題実験と同様の結果となった。一方,計算課題では,筆算課題と虫食い算課題遂行時の脳内のヘモグロビン濃度変化は,被験者の難度の感じ方の差異に影響することが示された。課題遂行に非常に時間を要した被験者の場合,deoxyHbの増加が見られ,虫食い算でその傾向は顕著であった。今回は,図形課題と計算課題の関連については,明確な結果を得ることができなかったが,被験者の捉える難度の差が,2種類のヘモグロビン濃度変化の上下変動に対応するという傾向は共通して見られた。また,deoxyHbは各部位の酸素消費によって生じることから,課題遂行時に神経活動が発生している部位の特定の可能性が示されたといえ,学習時の脳内メカニズムの解明につながるものであると考えられる。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
数学教育の脳科学の数学教育への応用の可能性とその限界
将脑科学应用于数学教育的可能性和局限性
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 数学教育学会誌 Vol.47 No.1-2
影响因子: --
作者: [渡辺 淳, 浅香庸子, 高森康晴, 山田久夫, 黒田恭史]
通讯作者: 黒田恭史
立体構成課題における前頭前野の酸素消費の特徴について
三维构图任务中前额叶皮层耗氧量特征
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 臨床脳波 Vol.48 No.6
影响因子: --
作者: [山口尚子, 楠房子, 岡本尚子]
通讯作者: 岡本尚子
逆思考課題遂行時における学習過程の特徴-ヘモグロビン濃度変化のマッピングを通して-
逆向思维任务中学习过程的特征 - 通过绘制血红蛋白浓度变化图 -
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 教育学部論集(佛教大学) 18
影响因子: --
作者: [Noriko Arai, Kayo Kawamoto, 楠 房子, 余田義彦, 黒田恭史]
通讯作者: 黒田恭史
脳科学の算数・数学教育への応用
脑科学在算术和数学教育中的应用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [渡辺 淳, 浅香庸子, 高森康晴, 山田久夫, 黒田恭史, 黒田恭史]
通讯作者: 黒田恭史
AIを用いた算数・数学授業におけるリアルタイム多言語学習支援システムの開発
  • 批准号:
    24K00416
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    黒田 恭史
  • 依托单位:
Development and dissemination of spatial geometry teaching material content based on evidence data of brain activity and eye movement measurement
  • 批准号:
    21H00864
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.07万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    黒田 恭史
  • 依托单位:
学校数学における「数学の文化史」の導入について
  • 批准号:
    13780149
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    黒田 恭史
  • 依托单位:
海外基金