核内ドメインへ蛋白をシャトルする新規蛋白MORC3とそのファミリー
核内ドメインへ蛋白をシャトルする新規蛋白MORC3とそのファミリー
批准号:
17050030
负责人:
井上 徳光
金额:
$4.1万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
MORC3は、N末にGHL-ATPaseドメイン、CWドメイン、核移行シグナル、C末にCoiled coilドメインを持つ蛋白で、核内ドメインであるPMLボディに局在し、様々な刺激によりPMLボディに局在化することが知られているp53などの局在に関与していることを明らかにしてきた。どのような分子メカニズムにより、MORC3が他の蛋白局在を制御するかを明らかにする目的で、MORC3の変異体を作成し、解析した。CWドメインで保存されている4つのシステインと2つのトリプトファンをそれぞれアラニンに変異させた変異体はすべて、PMLボディに局在できず、核内に拡散して存在した。また、Coiled coilドメインを含むC末256アミノ酸を欠失させた変異体も同様に、核内に拡散して存在した。また、MORC3は、dimer形成するが、免疫沈降実験の結果、MORC3とATPase変異体E35Aは、結合できるが、C末欠失変異体ΔCは、MORC3と共沈できなかった。しかし、C末変異体は、MORC3の発現依存的に、PMLボディに局在するため、MORC3と何らかの相互作用があると考えられた。しかし、ATPase変異体を同時に持つΔC-E35A変異体は、全く共局在できなかった。それ故、ATPaseドメインは、その活性により、相互作用していると考えられた。また、以前より、2箇所のSUMO化サイト(K650とK740)を同定していたが、新たに、K649とK794がSUMO化されることが明らかとなった。それにより、MORC3のSUMO化サイトは、すべて消失したが、PMLボディへの局在に変化はなかった。今後、MORC3の機能におけるSUMO化の意味を解析したい。
英文摘要
MORC3は、N末にGHL-ATPaseドメイン、CWドメイン、核移行シグナル、C末にCoiled coilドメインを持つ蛋白で、核内ドメインであるPMLボディに局在し、様々な刺激によりPMLボディに局在化することが知られているp53などの局在に関与していることを明らかにしてきた。どのような分子メカニズムにより、MORC3が他の蛋白局在を制御するかを明らかにする目的で、MORC3の変異体を作成し、解析した。CWドメインで保存されている4つのシステインと2つのトリプトファンをそれぞれアラニンに変異させた変異体はすべて、PMLボディに局在できず、核内に拡散して存在した。また、Coiled coilドメインを含むC末256アミノ酸を欠失させた変異体も同様に、核内に拡散して存在した。また、MORC3は、dimer形成するが、免疫沈降実験の結果、MORC3とATPase変異体E35Aは、結合できるが、C末欠失変異体ΔCは、MORC3と共沈できなかった。しかし、C末変異体は、MORC3の発現依存的に、PMLボディに局在するため、MORC3と何らかの相互作用があると考えられた。しかし、ATPase変異体を同時に持つΔC-E35A変異体は、全く共局在できなかった。それ故、ATPaseドメインは、その活性により、相互作用していると考えられた。また、以前より、2箇所のSUMO化サイト(K650とK740)を同定していたが、新たに、K649とK794がSUMO化されることが明らかとなった。それにより、MORC3のSUMO化サイトは、すべて消失したが、PMLボディへの局在に変化はなかった。今後、MORC3の機能におけるSUMO化の意味を解析したい。
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Protein kinase Cd binds TIRAP/Mal to participate in TLR signaling.
蛋白激酶 Cd 结合 TIRAP/Mal 参与 TLR 信号传导。
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
Molecular lmmunology 44・9
影响因子:
--
作者:
[Kubo-Murai, M.]
通讯作者:
M.
Molecular basis of clonal expansion of hematopoiesis in two patients with paroxysmal nocturnal hemoglobinuria (PNH)
两例阵发性睡眠性血红蛋白尿症 (PNH) 患者造血克隆扩张的分子基础
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Blood 108・13
影响因子:
--
作者:
[Inoue, N., et al.]
通讯作者:
et al.
DOI:
10.1073/pnas.0605978104
发表时间:
2007-01-02
期刊:
PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
影响因子:
11.1
作者:
[Akazawa, Takashi, Ebihara, Takashi, Seya, Tsukasa]
通讯作者:
Seya, Tsukasa
Regulator of Complement Activation (RCA) Locus in Chicken : Identification of Chicken RCA Gene Cluster and Functional RCA Proteins.
鸡补体激活 (RCA) 基因座的调节因子:鸡 RCA 基因簇和功能性 RCA 蛋白的鉴定。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
J.Immunology 175・3
影响因子:
--
作者:
[Oshiumi, H]
通讯作者:
H
Dynamic Regulation of P53 PML-nuclear body localization and cellular senescence by MORC3.
MORC3 对 P53 PML-核体定位和细胞衰老的动态调节。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Molecular Biology of the cell 18
影响因子:
--
作者:
[Kubo-Murai, M., Takahashi K.]
通讯作者:
Takahashi K.
造血幹細胞疾患における異常幹細胞のクローナルな拡大メカニズム
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批准号:13016210
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2001
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负责人:井上 徳光
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依托单位:
発作性夜間血色素尿症における異常細胞の優位性獲得のメカニズムの解明
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批准号:08770848
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1996
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负责人:井上 徳光
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依托单位:
海外基金