がん新生血管を標的とした機能性リポソームによる革新的治療法の開発
がん新生血管を標的とした機能性リポソームによる革新的治療法の開発
批准号:
18015036
负责人:
際田 弘志
金额:
$5.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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末梢投与型DDS成功の鍵はその動態を最適化することにある。大変基本的な点であるが、この点を考慮していない研究例があまりにも多い。担がん動物の生理状態は正常状態とは異なり、この違いがリポソームの体内動態にも影響を与える可能性が高い。このような観点から、担がん動物におけるリポソーム自体、および封入薬物の動態について検討を行った。結果、担がん動物において、腫瘍が増殖するにつれてリポソームの血中濃度、肝臓・脾臓への移行量が減少することが明らかになった。これはリポソームの一部が腫瘍へ移行したからであると考えられるが、その量だけでは減少量を説明することができず、担がん時においてリポソームの体内動態が大きく変わっている可能性が高い事が示唆された。さらに、封入薬物の影響を見るために、抗がん剤(ドキソルビシン)を封入したリポソームを正常マウスに投与したところ、リポソームの血中濃度がドキソルビシンを封入していないリポソームのそれと比べて顕著に上昇し、一方で肝臓への移行量が減少することが明らかとなった。この原因を探るために、空のリポソームとドキソルビシンを混合して投与し、この際のリポソームの動態を検討したが、空のリポソームのそれとほとんど変わらなかった。この結果は、リポソームに封入されたドキソルビシンが、リポソーム投与直後からリポソームの肝移行性に影響を与え、結果としてドキソルビシン封入リポソームの血中濃度が上昇したものと考えられる。恐らくは、投与直後にマクロファージによってわずかに取り込まれたリポソームからドキソルビシンが放出され、これがマクロファージの取り込み能を速やかに低下させた結果、血中濃度が変化したものと考えられる。現在、これらの基礎的な知見に基づき、病態に即した体内動態制御戦略に基づくDDSの開発に取り組んでいる。
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DOI:
10.1248/bpb.30.972
发表时间:
2007-05-01
期刊:
BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN
影响因子:
2
作者:
[Atobe, Kazutaka, Ishida, Tatsuhiro, Kiwada, Hiroshi]
通讯作者:
Kiwada, Hiroshi
DOI:
10.1002/jgm.850
发表时间:
2006-03-01
期刊:
JOURNAL OF GENE MEDICINE
影响因子:
3.5
作者:
[Ishida, Tatsuhiro, Li, Wenhao, Kiwada, Hiroshi]
通讯作者:
Kiwada, Hiroshi
Anti-MTl-MMP immunoliposomeの血管内皮細胞(HUVEC)における内在化経路の検討
抗MT1-MMP免疫脂质体在血管内皮细胞(HUVEC)中内化途径的研究
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[下田かおり, 他]
通讯作者:
他
Injection of PEGylated liposomes in rats elicits PEG-secifc IgM, which is responsible for rapid elimination of a second dose of PEGylated liposomes.
在大鼠中注射聚乙二醇化脂质体会引发聚乙二醇特异性 IgM,其负责快速消除第二剂量的聚乙二醇化脂质体。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Journal of Controlled Release 112
影响因子:
--
作者:
[Ishida T., et al.]
通讯作者:
et al.
肺転移性melanoma細胞に対するシクロホスファミドを用いたlow-dose metronomic chemotherapyにおけるドキソルビシン封入リポソームの併用効果の検討
阿霉素脂质体在低剂量环磷酰胺节律化疗中对肺转移性黑色素瘤细胞的联合作用研究
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[萩歩美, 他]
通讯作者:
他
共 18 条
腫瘍内微小環境変化を利用した新規DDSの開発
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批准号:20015033
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$6.02万
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财政年份:2008
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负责人:際田 弘志
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依托单位:
国内基金
海外基金
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间歇性禁食经胞外微囊泡调控线粒体自噬对脉络膜新生血管的作用及机制研究
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批准号:2026JJ80518
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:徐秋爽
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依托单位:
金黄跌打散联合海桐皮汤通过HIF-1α/VEGF通路干预新生血管形成防治软骨损伤的机制研究
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批准号:2026JJ81074
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项目类别:省市级项目
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负责人:钟炜钰
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依托单位:
CPP增强的AAV-PHP.eB递送联合VEGFA及其受体的多基因编辑技术精准治疗角膜新生血管
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批准号:2026JJ60599
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:郭淑佳
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周细胞群中ATF3/COL1A1/PINK1信号轴通过调控细胞外基质硬度驱动视网膜新生血管形成的机制研究
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:吕骄
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CHIP通过泛素化修饰RIP3调控巨噬细胞
坏死性凋亡在角膜新生血管形成中的作
用
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2025
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负责人:叶一明
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:张宗端
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依托单位:
双特异性多肽用于角膜新生血管与炎症反应协同抑制的研究
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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m6A甲基化修饰lncRNA-Fgf2os介导巨噬细胞M2极化参与视网膜新生血管形成
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批准号:2025JJ50628
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项目类别:省市级项目
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项目类别:省市级项目
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缺氧诱导NLRP3的SUMO化修饰增强促进小胶质细胞炎症小体激活在视网膜新生血管中的作用
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项目类别:省市级项目
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资助金额:30.0万元
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批准年份:2024
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依托单位: