课题基金 / 基金详情

マイクロチップによる糖鎖修飾メカニズムの探索

マイクロチップによる糖鎖修飾メカニズムの探索
使用微芯片探索糖基化机制
批准号:
18038050
负责人:
蟹江 治
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 --

项目摘要

项目成果

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糖鎖は生体内で糖タンパク質や糖脂質といった複合糖質として存在し、細胞間認識、細胞接着、がん化、ウイルスや細菌感染におけるレセプター機能など様々な生命現象に関与している。生体内での糖鎖生合成は、粗面小胞体やゴルジ体に局在する糖転移酵素の働きによって行われる。糖タンパク質や糖脂質が各ゴルジ層板を通過する際、逐次的に糖鎖修飾が行われそれぞれの機能を獲得する。しかしながら、細胞内における糖鎖修飾メカニズムは未知の部分が多く、生命をシステムとして理解する上でそのメカニズムを解明することは極めて重要なことである。そこで本研究では直接の可視化、定量化が困難である細胞内糖鎖修飾において、ゴルジ機能を模倣するマイクロチップを作製し、この反応の制御を行うことで細胞における制御機構の解明を目指した。マイクロチップ上糖鎖生合成を実現するために、糖転移酵素を付加したアガロース製ビーズをマイクロチャネル内に充填することにより反応領域を構築した。ここに基質、糖核酸を含有した反応溶液を送液し糖転移反応を行う。この反応領域を同一チャネル上に配置することで、連続反応を行った。またマイクロチップから得られる生成物をオンラインで測定するためのLC-MSシステムを構築した。糖鎖合成のモデル系として、p-ニトロフェニルβ-D-キシロピラノシド(Xyl-PNP)をアクセプター基質とし、ガラクトース転移酵素1(GalT-I)によるガラクトース(Gal)の糖転移反応、そしてガラクトース転移酵素II(GalT-II)によるガラクトース(Gal)の糖転移反応、さらにグルクロン酸転移酵素I(GlcAT-I)によるグルクロン酸(GlcA)の糖転移反応という多段回糖転移反応行った。GalT-Iによる糖転移反応において、反応溶液の送液流量を0.1μL/minとしたとき約97%の収率が得られ、流量の増加に伴って生成物が減少するという関係を示した。本系での送液流量はゴルジ体内における物質移動に相当し、ゴルジ機能構築のための重要なファクターであると考えられる。これら知見を基に多段回反応を行い、マイクロチップ上での糖鎖連続合成に成功した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Distinguishing isomeric pyridylaminated high-manno (Man7) oligosaccharides based on energy-resolved mass spectra (ERMS).
基于能量分辨质谱 (ERMS) 区分异构吡啶胺化高甘露糖 (Man7) 寡糖。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Rapid Commun. Mass Spectrom. (accepted)
影响因子: --
作者: [Kurimoto, A.]
通讯作者: A.
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 高分子 56巻・4月号
影响因子: --
作者: [Daikoku, S., 蟹江 治]
通讯作者: 蟹江 治
マイクロリアクター、並びに、それを用いた多段階酵素反応方法、及び、糖鎖合成方法
微反应器、使用其的多步酶促反应方法以及糖链合成方法
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Chem. Asian J. 1
影响因子: --
作者: [Ako, T.]
通讯作者: T.
細胞内オルガネラにおける糖鎖修飾機構解明をめざしたゴルジ機能ミミックの創製
  • 批准号:
    19021051
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.01万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    蟹江 治
  • 依托单位:
ウイルス、細菌、毒素の標的分子及びその複合体の高効率合成
海外基金