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IL4受容体のメンブレントラフィックにおけるCDMファミリー分子DOCK2の役割

IL4受容体のメンブレントラフィックにおけるCDMファミリー分子DOCK2の役割
CDM家族分子DOCK2在IL4受体膜运输中的作用
批准号:
18050028
负责人:
田中 芳彦
金额:
$3.84万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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受容体のエンドサイトーシスとそれに伴う分解は、シグナル伝達を終結させる上で極めて重要な意味を持つ。IL-4はTh2細胞への分化に必須のサイトカインであり、IgEの産生を介してアレルギー反応に関わることが知られている。IL-4は、IL-4Rα鎖とcommonγ鎖からなる受容体に結合することで、STAT6のリン酸化を初めとする一連のシグナル伝達経路を活性化するが、IL-4受容体の分解に至るカスケードは不明である。我々はIL-4Rα鎖のリソソームでの分解に至る選別輸送の詳細とそれにおけるDOCK2の役割を解明にすると共に、アレルギー発症との因果関係を個体レベルで明らかにすることで、IL-4Rα鎖メンブレントラフィックの生体防御システムにおける重要性を実証することを目的に本研究を進めた。BALB/cバックグランドDOCK2欠損マウスを用いることで、DOCK2欠損により血清中Th2型免疫グロブリン産生が優位となり、組織学的に好酸球ならびに肥満細胞などの細胞浸潤をともなうアレルギー性免疫応答による眼瞼炎を高率に自然発症することを示し、アレルギー発症とDOCK2の因果関係を個体レベルで明らかにした。DOCK2欠損のヘルパーTリンパ球ではTCR刺激に伴って起こるIL-4受容体のdownregulationが障害されており、DOCK2がRacの活性化を介してIL-4受容体のlysosomeへの細胞内輸送を制御していることを見いだした。また、DOCK2-Racシグナルが微小管の機能をコントロールすることでこの細胞内輸送を制御していることを明らかにした(Nat.Immunol.8:1067-1075,2007)。本研究において明らかとなったCDMファミリー分子DOCK2によるIL-4受容体の細胞内輸送の制御機構を基盤として、今後、様々な受容体のメンブレントラフィックにおけるDOCK2-Racシグナルの役割を解析することで、さらなるメンブレントラフィックの生体防御システムにおける新しい分子基盤が確立されることが期待される。
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Dock2-Rac signaling pathway controls lineage commitment of CD4^+ Tcells via intracellular trafficking of the interleukin 4 receptor- αsubunit.
Dock2-Rac 信号通路通过白细胞介素 4 受体 - α 亚基的细胞内运输来控制 CD4^+ T 细胞的谱系定型。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Yanaka, Y, et. al.]
通讯作者: et. al.
Shignella IpgB1 promotes bacterial entry through the ELMO-Dock180 machinery
Shignella IpgB1 促进细菌通过 ELMO-Dock180 机器进入
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Nature Cell Biology 9
影响因子: --
作者: [Handa, Y., et. al.]
通讯作者: et. al.
Methyprednisolone injuction via the portal vein suppresses inflammation in acuteliver failure induced in rts by lipopolysaccharide and d-galactosamine.
通过门静脉注射甲泼尼龙可抑制脂多糖和 d-半乳糖胺诱导的 rts 急性肝衰竭中的炎症。
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Liver Int. 27
影响因子: --
作者: [Higuchi, N., et. al.]
通讯作者: et. al.
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [田中 芳彦, 他]
通讯作者:
20
    Investigation of periodontal immune regulation based on microbiome and development of new treatment methods
    • 批准号:
      23H00442
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.28万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      田中 芳彦
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    前列腺癌CD8+ T细胞雄激素受体表达介导内分泌治疗耐药的机制研究
    • 批准号:
      JCZRLH202601667
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位:
    尘螨变应原经扁桃体注射免疫治疗过敏性鼻炎的免疫学机制研究
    • 批准号:
      JCZRLH202601384
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位:
    从NKG2D与sMICA“交互效应”介导的肿瘤细胞逃避NK细胞杀伤现象研究白藜芦醇改善肝癌“正虚邪实”病理状态的免疫学机制
    • 批准号:
      2026JJ60557
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      朱权
    • 依托单位:
    放疗联合CAR-T细胞治疗协同效应的免疫学机制
    • 批准号:
      JCZRLH202500046
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位: