Siベース・スピントロニクス素子の電子状態とスピン依存伝導現象の理論
Siベース・スピントロニクス素子の電子状態とスピン依存伝導現象の理論
批准号:
19026006
负责人:
伊藤 博介
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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本研究の目的は,スケーリング則の枠を超えた新機能デバイスとして,半導体べース・スピントロニクス素子(スピンMOSFET,スピントランジスタ)を開発することである。これらの素子は,既存の半導体テクノロジーでは実現不可能なデバイス(再構成可能な論理回路や高密度不揮発性メモリ等)への応用が期待されている。本年度は,Fe/半導体(100)接合および強磁性シリサイド/Ge(111)接合について,電子状態・磁性およびスピン依存伝導現象を調べた。得られた主な成果は以下の通りである。1.Fe/半導体(100)接合:Fe/Si接合について第一原理計算により電子状態を調べた。シリサイドが形成されないエピタキシャルな接合の場合には,界面Feは1.5から2.8[ボーア磁子/原子]の磁気モーメントを持つことが明らかとなった。また,得られた電子状態を用いてFe/n-Si接合の電流を計算したところ,高スピン偏極電流が得られた。また,この結果はFe/MgOトンネル接合の場合と同様に,ブロッホ波の対称性(Δ1バンド)によって理解できることも明らかとなった。2.強磁性シリサイド/Ge(111)接合:DO3型構造のFe3SiおよびCo3Siに対して電子状態を計算した。(111)配向の接合を考えた場合,Geの伝導帯下端はΛ1バンドである。Fe3Siの場合には,Λ1バンドはハーフメタル的な電子状態にはなっていない。一方,Co3Siの場合には,Λ1バンドはほぼハーフメタル的となっていることがわかった。このことから,エピタキシャルなCo3Si/Ge(111)接合を作成することができれば,Fe3Siを用いた場合よりも,より高いスピン偏極率の電流,あるいはより大きな磁気抵抗効果が得られると予想される。
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Fe/Si接合における電子状態と磁性の第一原理計算
Fe/Si结中电子态和磁性的第一性原理计算
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[伊藤博介, 本多周太, 井上順一郎]
通讯作者:
井上順一郎
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[S. Honda, H. Itoh, and J. Inoue]
通讯作者:
and J. Inoue
強磁性金属/半導体接合における界面電子状態とスピン注入
铁磁金属/半导体结中的界面电子态和自旋注入
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[本多周太, 井上順一郎, 伊藤博介]
通讯作者:
伊藤博介
Spin injection in Fe/GaAs contacts
Fe/GaAs 接触中的自旋注入
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[S. Honda, J. Inoue, and H. Itoh]
通讯作者:
and H. Itoh
Fe/GaAs接合系における界面電子状態とスピン注入
Fe/GaAs 结系统中的界面电子态和自旋注入
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[本多周太, 井上順一郎, 伊藤博介]
通讯作者:
伊藤博介
共 7 条
半導体ベース・スピントロニクス素子の電子状態と電気伝導特性
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批准号:20035015
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.02万
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财政年份:2008
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负责人:伊藤 博介
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依托单位:
磁性細線および磁性体ドットにおける磁気構造と輸送特性の理論的研究
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批准号:12750014
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2000
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负责人:伊藤 博介
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依托单位:
海外基金