课题基金 / 基金详情

新しい格子ゲージ理論の利用法が切り開く超対称模型の精密検証

新しい格子ゲージ理論の利用法が切り開く超対称模型の精密検証
利用新晶格规范理论精确验证超对称模型
批准号:
20025010
负责人:
山田 憲和
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、「素粒子物理学における準備理論」の背後にあると目される「超対称模型」の精密検証を行うことを目的として遂行された。本研究の特色は、カイラル対称性を持つ格子QCD形式を用いて、その形式が持つ利点を最大限活用できる物理量に着目し、これまでにない精度の高い結果を導くことにあった。その結果、主なものとして以下のような成果挙げるに至った。1. 中性K中間子の混合パラメーターの計算 :一般に超対称模型は"CPの破れ"の源を多く含む。一方で標準理論では破れは小さい。従って、CPが破れているような物理プロセスを精密に調べることにより超対称模型の効果を検証することができる。その代表的な例が中性K中間子の崩壊であり、検証に必要な非摂動な混合パラメーターを8%の精度で決定した。2. Nucleon-sigma termと核子中のストレンジネスの含有量 :Neutralinoをダークマターとして含む超対称模型は、神岡にあるような大型の水槽を使った観測を通して探索することができる。ここで、ダークマターと核子の相互作用の強さが重要な役割を果たすが、この強さを計算した。上記の何れの物理量もカイラル対称性を持たない格子形式で計算された結果を格段に改善し、超対称模型の探索に大きなインパクトを与えるものである。物理的体積が十分に大きいとは言えない点、3-フレーバーを2-フレーバーで近似している点から、まだ我々の結果は未だ最終結果とは言えないが、今後の同様の計算に対し道筋を与えた点で非常に大きな成果と言える。
英文摘要
本研究は、「素粒子物理学における準備理論」の背後にあると目される「超対称模型」の精密検証を行うことを目的として遂行された。本研究の特色は、カイラル対称性を持つ格子QCD形式を用いて、その形式が持つ利点を最大限活用できる物理量に着目し、これまでにない精度の高い結果を導くことにあった。その結果、主なものとして以下のような成果挙げるに至った。1. 中性K中間子の混合パラメーターの計算 :一般に超対称模型は"CPの破れ"の源を多く含む。一方で標準理論では破れは小さい。従って、CPが破れているような物理プロセスを精密に調べることにより超対称模型の効果を検証することができる。その代表的な例が中性K中間子の崩壊であり、検証に必要な非摂動な混合パラメーターを8%の精度で決定した。2. Nucleon-sigma termと核子中のストレンジネスの含有量 :Neutralinoをダークマターとして含む超対称模型は、神岡にあるような大型の水槽を使った観測を通して探索することができる。ここで、ダークマターと核子の相互作用の強さが重要な役割を果たすが、この強さを計算した。上記の何れの物理量もカイラル対称性を持たない格子形式で計算された結果を格段に改善し、超対称模型の探索に大きなインパクトを与えるものである。物理的体積が十分に大きいとは言えない点、3-フレーバーを2-フレーバーで近似している点から、まだ我々の結果は未だ最終結果とは言えないが、今後の同様の計算に対し道筋を与えた点で非常に大きな成果と言える。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S-parameter and pseudo-Nambu-Goldstone boson mass from lattice QCD
来自晶格 QCD 的 S 参数和伪 Nambu-Goldstone 玻色子质量
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Phys. Rev. Lett. 101
影响因子: --
作者: [E. Shintani, S. Aoki, H. Fukaya, S. Hashimoto, T. Kaneko, H. Matsufuru, T. Onogi, N. Yamada (JLQCD Collaboration)]
通讯作者: N. Yamada (JLQCD Collaboration)
Convergence of the chiral expansion in two flavor lattice QCD
两种风味晶格 QCD 中手性展开式的收敛性
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Physical Review Letters 101
影响因子: --
作者: [J. Noaki, et al.]
通讯作者: et al.
DOI: 10.1103/physrevd.78.054502
发表时间: 2008-06
期刊: Physical Review D
影响因子: 5
作者: [H. Ohki;H. Ohki;H. Fukaya;S. Hashimoto;S. Hashimoto;T. Kaneko;T. Kaneko;H. Matsufuru;J. Noaki-J.]
通讯作者: H. Ohki;H. Ohki;H. Fukaya;S. Hashimoto;S. Hashimoto;T. Kaneko;T. Kaneko;H. Matsufuru;J. Noaki-J.
Two-flavor QCD simulation with exact chiral symmetry
具有精确手性对称性的两种风味 QCD 模拟
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Phys. Rev. D 78
影响因子: --
作者: [JLQCD Collaboration: S. Hashimoto(3番目), T. Kaneko(6), H. Matsufuru(7), 他10名]
通讯作者: 他10名
sub-volume法を用いた複素作用系の数値的研究
格子QCDによるシミュレーションによるハドロン物理の研究
海外基金