鋸歯状の細胞可動領域を用いた細胞の長距離移動の制御
鋸歯状の細胞可動領域を用いた細胞の長距離移動の制御
批准号:
20034015
负责人:
大沼 清
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010
中文摘要
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英文摘要
指向的な細胞運動は,組織形成,創傷治癒など重要な生命現象を担っている。細胞が移動するときは,涙型をしており,まず移動方向へ葉状仮足と呼ばれる構造が突出し,次に接着斑とよばれる細胞と基質との密な接着部位を形成する事が良く知られている。私たちは以前の報告において、細胞レベルの大きさの左右非対称な形をしたパターンを連結したマイクロチャンバー(ラチェット型マイクロチャンバー)において,細胞がチャンバーの形状に応じて一方向的に動くことが報告されたが,その詳細な機構は未解明である。本年度は,ラチェット型マイクロチャンバー内における一方向性の細胞移動の機構を調べるため,細胞の位置と葉状仮足と接着斑を反射干渉顕微鏡(RICM)を用いてタイムラプス撮影した。RICMは,細胞-培地界面,培地-基板界面の間隙を薄膜にみたて,二つの界面からの反射光の干渉を,間隙の長さに応じて画像上に白黒のコントラストをつける顕微鏡であり,基板と密着している接着班は黒く観察されるが,接着班の近傍の葉状仮足は白く観察される。その結果,ラチェット型マイクロチャンバー中の細胞は,チャンバーのエッジ部に接着班を形成することがわかった。葉状仮足の伸展しやすさはラチェット型の双方向でほぼ同じでも,その後の接着斑は一方向へ形成確率が高く,細胞もその方向へ移動する可能性が高くなっていることがわかった。この研究の成果は,物理的な構造による細胞運動を制御法の基礎となるため,将来,創傷や手術後の組織治癒を早める特殊な絆創膏などの開発につながることが期待される。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
異方的周期構造の微細パターンにおける細胞運動のマイクロ干渉イメージング
具有各向异性周期性结构的精细图案中细胞运动的微干涉成像
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takizawa H, Nishimura S, Takayama N, Oda A, Nishikii H, Morita Y, Kakinuma S, Yamazaki S, Okamura S, Tamura N, Goto S, Sawaguchi A, Manabe I, Takatsu K, Nakauchi H, Takaki S, Eto K, 大沼清]
通讯作者:
大沼清
Directional migration of neuronal PC12 cells in a ratchet wheel shaped microchamber
神经元 PC12 细胞在棘轮形微室中的定向迁移
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
Journal of Bioscience and Bioengineering 108(1)
影响因子:
--
作者:
[Ohnuma, K., Toyota, T., Ariizumi, T., Sugawara, T., Asashima, M.]
通讯作者:
M.
プログラム化されたフィードバック刺激応答による培養神経回路網の構築・再構成
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批准号:01J83203
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2001
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负责人:大沼 清
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依托单位:
海外基金