分子性結晶の反応の解析と制御

分子晶体中反应的分析和控制

• 批准号: 63628003
• 负责人: 大橋 裕二
• 金额: $ 6.27万
• 依托单位: Ochanomizu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-63628003/
• 关键词: 分子性結晶; 固体反応; 反応制御; 構造解析; 分子設計

本重点領域研究は分子性結晶の反応の解析と制御を目的として、A01からA04までの4つの研究項目いついて重点的に研究を進めるものである。本研究はこの重点領域研究を総括し、種々の研究会や連絡会議を組識・運営することを主目的にしている。本年度は初年度であるので、公募研究も含めて各研究項目毎に研究班を編成した。7月には東京ガーデンパレス(東京)で、約100名の参加者を集めて第1回の公開シンポジウムを開催した。発表は各班の代表者が今後3年間の研究の方向について説明を行い、3時間にわたって熱心な質疑が行われた。引き続いて第1回の分担研究者全体会議を行い、全員の紹介と今後の研究の進め方について討議した。その後、各班毎に研究の推進の方法について議論した。10月には島根大学でA03班の公開シンポジウムを開催した。島根大学の関係者を中心にして、約50名の参加者があり、討論が進められた。12月には松山郵便貯金会館(松山市)で第2回の公開シンポジウムを開催した。公募による分担研究者が発表し、2日間にわたって熱心な討論が続けられた。引き続いて総括班会議と評価班会議を開いて今後の運営方針を検討した。その後、A02班のシンポジウムが開かれ、計画研究の分担研究者による報告が行われ、今後の研究方針を討議した。第1回の公開シンポジウムの講演記録集と第2回公開シンポジウムの講演予稿集を作成し、各方面に配布した。3月には総括班会議を開き、次年度の研究計画を検討した。これらの研究活動をスムーズに行うため、お茶の水女子大学に事務局を作って連絡を密にした。また、本研究では各研究班で共通に必要となる構造解析用データの測定も行うことを予定しているが、本年はお茶の水女子大学で現有の装置の改良を行って需要に応えることとした。その他、各種学会での特別討論会を組識や学会主催の講習会の実施を行い、研究者の層の拡大をも目指した。

The key areas to は molecular studies crystallization の anti 応 の parsing と suppression を purpose と し て, A01 か ら A04 ま で の 4 つ の research project い つ い て key を に research into め る も の で あ る. This study は こ の key field research を 総 enclosed し, kind of 々 の institute of contact meeting を や, yun 営 す る こ と を main purpose に し て い る. This year, the initial year of である である で, and the public fundraising research includes めて. Each research project has a に research class を that is composed of た た. Tokyo, July に は ガ ー デ ン パ レ ス で (Tokyo), about 100 participants の を set め て back 1 の public シ ン ポ ジ ウ ム を open rush し た. 発 table は every class representatives の が の の research direction in the next three years に つ い て を line い, 3 time に わ た っ て enthusiastic な line question が わ れ た. The first session of the <s:1> shared researchers' plenary meeting を and all staff <s:1> introduced と the future <s:1> research <s:1> to め and に and て て to discuss た. After そ そ, each class will study the methods for promoting <s:1> に and discuss て て. In October, に で Shimane university でA03 class will hold a public シ ポジウムを ポジウムを ポジウムを to hold a た. The を Center for <s:1> related persons of Shimane University に て て, about 50 <s:1> participants があ を and discuss が into められた. In December, に matsuyama Postal Savings Association (matsuyama city)で the second <s:1> public exhibition シ ポジウムを ポジウムを will be held to promote た. The public fundraising による shared the researcher が to participate in the による discussion, and the two-day にわたって enthusiastic な discussion が続けられた. Lead き 続 い て 総 enclosed class meeting と review 価 class meeting を い て in future の luck 営 policy を beg し 検 た. そ の after class, how A02 の シ ン ポ ジ ウ ム が open か れ researchers, project research の share に よ る report line が わ れ, future research policy を の discuss し た. 1 back の public シ ン ポ ジ ウ ム の speech recordset と 2 back to publicly シ ン ポ ジ ウ ム の speech を done to draft set し, various aspects に cloth し た. In March, に, 総 and 総 will be held in conjunction with the を class meeting to discuss に and the を検 research plan for the following year to discuss た. こ れ ら の research activities を ス ム ー ズ に line う た め women's university, お tea の water に affairs を as っ て contact を dense に し た. ま た, this study で は に necessary each seminar で applicable と な る structure with デ ー タ の measurement line も う こ と を designated し て い る が, this year は お tea の water women's university で の existing line device の improved を っ て need に 応 え る こ と と し た. Youdaoplaceholder0 そ he, various academic societies で <e:1> special discussion meetings を organizing や academic societies' main organizing and training sessions <s:1> implementation を practice を, researcher <s:1> level <e:1> 拡 large を そ the main subject of the や is た.

项目成果

T.Sugimoto: J.Am.Chem.Soc.110. 628-629 (1989)

T.Sugimoto：J.Am.Chem.Soc.110。

M.Hasegawa: "Comprehensive Polymer Scienee Vol.5,Chap.14" Pergamon Press;U.K., (1988)

M.Hasekawa：“综合聚合物科学第 5 卷，第 14 章”Pergamon Press；英国，（1988 年）

K.Hori: Bull.Chem.Soc.Jpn.61. 3859-3867 (1988)

K.Hori：Bull.Chem.Soc.Jpn.61。

M.Shimomura: J.Chem.Soc.(1989)

M.Shimomura：J.Chem.Soc.(1989)

A.Uchida: Acta Cryst.B44. 249-254 (1988)

A.Uchida：Acta Cryst.B44。