好中球の貧食におけるリピッドラフトの役割の解明
好中球の貧食におけるリピッドラフトの役割の解明
批准号:
15019098
负责人:
岩渕 和久
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --
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好中球の貪食過程は、結核菌やMycobacterium Avium Complex (MAC)などの病原性抗酸菌と他の菌とでは異なっているが、その詳細は不明である。病原性抗酸菌は好中球に貪食されても、食胞にリソソームが融合しないためにファゴリソソームが形成されず、菌が生き延びてしまう。この回避機構には、好中球やマクロファージの細胞膜上のリピッドラフトに含まれる脂質と抗酸菌の膜成分が重要な役割を果たしていることが示されている。本研究は、非結核性抗酸菌を好中球が貪食する過程で、LacCerがどのように関与しているかについて共焦点レーザー顕微鏡を用いてリアルタイム観察するとともに、MACのLacCerに対する結合分子を同定することで、食細胞形成過程におけるLacCerを含むリピッドラフトの役割を明らかにすることを目的としている。我々はBODIPY-LacCerを用いて、貪食過程をリアルタイムに解析することを試みた。好中球がMACを貪食すると、MACにBODIPY-LacCerが集中した。あらかじめ好中球の酸性リソソームをLysoTrackerを取り込ませた好中球のファゴリソソーム形成過程をリアルタイムに観察したところ、ザイモサンを貪食した好中球では、リソソームがBODIPY-LacCerで標識された食胞に融合した。しかしながら、好中球がMACを貪食してもBODIPY-LacCerで標識された食胞にLysoTrackerは融合しなかった。これらの結果は、細胞膜上のLacCerのリピッドラフトであるグリコシグナルドメインが菌の認識・貪食過程に関与する可能性を示唆している。特に、貪食されたMACにLacCerが集積する一方で、リソソームの融合が観察されなかったことから、リソソームの融合阻害にLacCerが関与している可能性が考えられる。また、MACのLacCerに対する結合分子の同定を目指し、MACから抽出した脂質成分で作ったリポソームをスフィンゴ脂質に結合させることで、LacCerを認識するMAC由来脂質の分離精製を試みた。その結果、リポアラビノマンナンを含むMAC由来の脂質からなるリポソームがLacCerに特異的に結合することを見いだした。
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Hamaguchi A, et al.: "A sphingosine-dependent protein kinase that specifically phosphorylates 14-3-3 (SDK1) is identified as the kinase domain of PKCdelta : a preliminary note."Biochem Biophys Res Commun.. 307. 589-594 (2003)
Hamaguchi A 等人:“一种特异性磷酸化 14-3-3 (SDK1) 的鞘氨醇依赖性蛋白激酶被确定为 PKCdelta 的激酶结构域:初步说明。”Biochem Biophys Res Commun.. 307. 589-594
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Akihiko Ohwada, et al.: "Acid exposure potentiates ICAM-1 and E-cadherin expression on A549 alveolar lining epithelial cells."Experimental Lung Research. 100. 389-400 (2003)
Akihiko Ohwada 等人:“酸暴露增强 A549 肺泡衬里上皮细胞上 ICAM-1 和 E-钙粘蛋白的表达。”实验肺研究。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Akihiko Ohwada, et al.: "VEGF regulates the proliferation of acid-exposed alveolar lining epithelial cells."Thorax. 58. 328-332 (2003)
Akihiko Ohwada 等人:“VEGF 调节暴露于酸的肺泡衬里上皮细胞的增殖。” 胸部。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hamaguchi A, et al.: "Sphingosine-dependent protein kinase-1 (SDK-1) is identified as the kinase domain of PKC"J.Biol.Chem.. 278. 41557-41565 (2003)
Hamaguchi A 等人:“鞘氨醇依赖性蛋白激酶-1 (SDK-1) 被鉴定为 PKC 的激酶结构域”J.Biol.Chem.. 278. 41557-41565 (2003)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
病原性抗酸菌の好中球食胞形成機構におけるリピッドラフトの役割の解明
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批准号:16017293
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$7.3万
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财政年份:2004
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负责人:岩渕 和久
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依托单位:
好中球の貪食におけるリピッドラフトの役割の解明
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批准号:14021114
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.43万
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财政年份:2002
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负责人:岩渕 和久
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依托单位:
海外基金