课题基金 / 基金详情

口唇口蓋裂における吸啜機能の経時的変化の分析

口唇口蓋裂における吸啜機能の経時的変化の分析
唇腭裂患者吸吮功能的时间变化分析
批准号:
15K20613
负责人:
小倉 英稔
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-01 至 2017-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では口唇口蓋裂児における吸啜運動の特徴と、口唇形成術前後、術後3ヶ月における口腔周囲筋活動の筋協調パターンの変化について検討することを目的に、筋電図積分値移動曲線を用いて解析を行ったので報告する。被検児は口唇形成術を施した片側性完全唇顎口蓋裂児(CLP群)とした。機能検査は哺乳床を装着した状態で、口唇形成術前後、3ヶ月後の計3回実施した。また同様の乳首を使用し全身、口腔内に異常を認めない健常乳児と比較検討した。口腔周囲筋活動は、左右側頭筋、咬筋、唇裂とは反対側の口輪筋、健側と同側の舌骨上筋群の計6筋に電極を貼付し、波形を分析した。計測項目は1吸啜サイクル時間、ピーク時筋活動量、ピーク時間と割合、積分値移動曲線による筋協調パターンおよび経日的変化とした。結果から得られた考察について記す。健常児群では、舌骨上筋群を大きく活動させて口腔内陰圧を形成するのに対し、CLP群は口唇形成術後も口腔と鼻腔が交通しているという形態的特徴から、舌の動きが異なることが推察された。本研究では1吸啜サイクル時間が健常児群より短かったのは、哺乳床を装着することで口腔内容積が小さくなり、人工乳の1回の取り込み量が少なくなったためと考えられた。またCLP群口輪筋が最も大きく活動しており、特に術後で顕著であった。これは口腔内を陰圧にするために、口唇形成術を終えた口輪筋に強く張力がかかったためと考えられた。健常児群の舌骨上筋群の活動のピークは後半に位置するが、CLP児は舌運動が小さく、蠕動運動も顕著でなく、口蓋帆挙筋による鼻咽腔閉鎖ができないため、口輪筋から陰圧形成する力が加わることで舌骨上筋群の活動は小さく、ピークが中盤に位置することが考えられた。また筋電図積分値移動曲線を用いることで視覚的にも明瞭に筋活動のピーク位置が観察できるようになった。
英文摘要
本研究では口唇口蓋裂児における吸啜運動の特徴と、口唇形成術前後、術後3ヶ月における口腔周囲筋活動の筋協調パターンの変化について検討することを目的に、筋電図積分値移動曲線を用いて解析を行ったので報告する。被検児は口唇形成術を施した片側性完全唇顎口蓋裂児(CLP群)とした。機能検査は哺乳床を装着した状態で、口唇形成術前後、3ヶ月後の計3回実施した。また同様の乳首を使用し全身、口腔内に異常を認めない健常乳児と比較検討した。口腔周囲筋活動は、左右側頭筋、咬筋、唇裂とは反対側の口輪筋、健側と同側の舌骨上筋群の計6筋に電極を貼付し、波形を分析した。計測項目は1吸啜サイクル時間、ピーク時筋活動量、ピーク時間と割合、積分値移動曲線による筋協調パターンおよび経日的変化とした。結果から得られた考察について記す。健常児群では、舌骨上筋群を大きく活動させて口腔内陰圧を形成するのに対し、CLP群は口唇形成術後も口腔と鼻腔が交通しているという形態的特徴から、舌の動きが異なることが推察された。本研究では1吸啜サイクル時間が健常児群より短かったのは、哺乳床を装着することで口腔内容積が小さくなり、人工乳の1回の取り込み量が少なくなったためと考えられた。またCLP群口輪筋が最も大きく活動しており、特に術後で顕著であった。これは口腔内を陰圧にするために、口唇形成術を終えた口輪筋に強く張力がかかったためと考えられた。健常児群の舌骨上筋群の活動のピークは後半に位置するが、CLP児は舌運動が小さく、蠕動運動も顕著でなく、口蓋帆挙筋による鼻咽腔閉鎖ができないため、口輪筋から陰圧形成する力が加わることで舌骨上筋群の活動は小さく、ピークが中盤に位置することが考えられた。また筋電図積分値移動曲線を用いることで視覚的にも明瞭に筋活動のピーク位置が観察できるようになった。
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会议论文
片側性完全唇顎口蓋裂児の口唇形成による口腔周囲筋活動の変化と筋協調パターンの特徴
单侧完全性唇腭裂儿童唇形成引起的口周肌肉活动变化及肌肉协调模式特征
DOI: --
发表时间: 2016
期刊: 小児歯科学雑誌
影响因子: --
作者: [佐野祥美, 小倉英稔, 近藤亜子, 近藤俊, 奥本隆行, 今村基尊, 吉村陽子, 田村康夫, 飯沼光生]
通讯作者: 飯沼光生
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