東日本大震災前後のがん罹患率と臨床病理学的特徴に関する検討
東日本大震災前後のがん罹患率と臨床病理学的特徴に関する検討
批准号:
17K15831
负责人:
木村 礼子
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2018-03-31
中文摘要
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英文摘要
福島県のがん診療連携拠点病院である福島県立医科大学附属病院と地域がん診療連携拠点病院8病院(竹田綜合病院、会津中央病院、坪井病院、太田西ノ内病院、総合南東北病院、福島労災病院、いわき市立総合磐城共立病院、白河厚生総合病院)の院内がん登録データを集計し、福島県内を中通り・浜通り・会津の3地区に分類して、以下の項目を院内がん登録全国集計と比較検討した。(1)2011年~2014年の登録数の推移 (2)2014年の年齢階級別登録数(総数、男女別) (3)2014年の原発部位構成比(総数、男女別)結果:(1)全国の院内がん登録数は年々増加傾向であるにも関わらず、福島県の登録数は2012年に著明に増加していたが、2013年は減少していた。これは2011年の東日本大震災後に診療困難となった拠点病院以外の施設があったために、2012年には拠点病院への受診患者が増え、2013年以降には診療が再開された元の施設へ戻ったためと考えられた。 (2)総数・男性:ピークが70-75歳であり、全国とほぼ同様の分布となっていた。女性:全国と比較すると65-75歳の登録数が少なかった。拠点病院以外に婦人科や乳腺を専門に診察している病院がある影響と考えられた。地域別:会津は70歳以上の高齢者が多い傾向にあり、高齢者の割合が高い地域性を反映していると考えられた。 (3)病型・総数:全国と比較すると胃がんが多く、乳がんが少ない傾向にあった。地域別:拠点病院に勤務する専門医の影響で原発部位に差が認められた。結論:福島県内の院内がん登録データを集計し、解析した。震災の影響、拠点病院の地域性や勤務医の専門性などが登録数に反映されていると考えられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
福島県院内がん登録データの解析
福岛县住院癌症登记数据分析
DOI:
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发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[原田仁稔, 木村礼子, 稲葉由美, 遠藤容子, 大谷智子, 岡部美香, 菅野信子, 佐藤せりあ, 関達也, 村越徳也, 山﨑義宣, 佐治重衡, 安村誠司, 岩波洋]
通讯作者:
岩波洋
染色体構築と分離に異常を示す先天性疾患の症例収集と早期診断法の確立
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批准号:18659310
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:木村 礼子
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依托单位:
海外基金