恐怖不安関連因子stathmin1のTLR3を介したミクログリア活性化機構の解明
恐怖不安関連因子stathmin1のTLR3を介したミクログリア活性化機構の解明
批准号:
26860922
负责人:
山田 浩平
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2016-03-31
中文摘要
本研究は、恐怖不安行動関連因子stathmin1がミクログリアの活性化と関連性を有するかどうかを検討することが目的である。前年度はモデル動物作製を検討することを目的に統合失調症モデル動物として知られているpoly I:C投与モデル動物においてミクログリアが活性化しているかどうかを検討した。本年度では前年度の結果を参考にし、同モデル動物の脳内において、ミクログリアの活性化マーカー群やstathmin1の発現量が増加するかどうかを検討した。検討部位は、海馬、前頭前野とし、各タンパク質の発現量の変化はmRNAの発現量をApplied Biosystems 7900HTを用いreal-time RT-PCRを行うことにより解析した。ミクログリアの活性化マーカーとして、M1タイプ:iNOS、TNF、IL6、CD68、CD86、M2タイプ:IGF1、IL10、TGFβ1、IL1β、ARG1、の発現量を測定し、また、ミクログリアの発現量の検討のためIba1の発現量の検討を行った。結果として、poly I:Cを投与した8週齢のラットの前頭前野、海馬いずれの部位においてもミクログリアの活性化マーカーの発現量の増加は認められなかった。さらに、Iba1の発現量の変化も認められなかった。一方でstathmin1に発現量の増加も確認できなかった。そこで、poly I:C投与時期により近い時期である、生後1週間の時点において同様の検討を行ったが活性化マーカーやstathmin1の発現量の増加は認められなかった。
英文摘要
本研究は、恐怖不安行動関連因子stathmin1がミクログリアの活性化と関連性を有するかどうかを検討することが目的である。前年度はモデル動物作製を検討することを目的に統合失調症モデル動物として知られているpoly I:C投与モデル動物においてミクログリアが活性化しているかどうかを検討した。本年度では前年度の結果を参考にし、同モデル動物の脳内において、ミクログリアの活性化マーカー群やstathmin1の発現量が増加するかどうかを検討した。検討部位は、海馬、前頭前野とし、各タンパク質の発現量の変化はmRNAの発現量をApplied Biosystems 7900HTを用いreal-time RT-PCRを行うことにより解析した。ミクログリアの活性化マーカーとして、M1タイプ:iNOS、TNF、IL6、CD68、CD86、M2タイプ:IGF1、IL10、TGFβ1、IL1β、ARG1、の発現量を測定し、また、ミクログリアの発現量の検討のためIba1の発現量の検討を行った。結果として、poly I:Cを投与した8週齢のラットの前頭前野、海馬いずれの部位においてもミクログリアの活性化マーカーの発現量の増加は認められなかった。さらに、Iba1の発現量の変化も認められなかった。一方でstathmin1に発現量の増加も確認できなかった。そこで、poly I:C投与時期により近い時期である、生後1週間の時点において同様の検討を行ったが活性化マーカーやstathmin1の発現量の増加は認められなかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Microglial property changed in a maternal immune activation animal model with relevance to schizophrenia.
母体免疫激活动物模型中小胶质细胞特性的变化与精神分裂症相关。
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[今西 彩, 神林 崇, 久保田 弘樹, 筒井 幸, 佐川 洋平, 竹島 正浩, 大森 佑貴, 高橋 裕哉, 小野 太輔, 清水 徹男, 今西 彩, 今西 彩, 今西 彩, 山田浩平]
通讯作者:
山田浩平
Development of Teacher Training Programs to Promote School Safety
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批准号:23K02056
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2023
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负责人:山田 浩平
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依托单位:
海外基金