The Origin of the Farming in the Yayoi Period and East Asia: Establishment of High-Precision Chronology by Carbon 14 age Analysis

弥生时代和东亚农业的起源：通过碳14年龄分析建立高精度年代学

• 批准号: 16GS0118
• 负责人: NISHIMOTO Toyohiro
• 金额: $ 349.36万
• 依托单位: National Museum of Japanese History
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Creative Scientific Research
• 财政年份: 2004
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2004 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16GS0118/
• 关键词: 考古学; 加速器; 弥生農耕; 年代測定; 炭素14; 弥生文化の起源; 水田稲作; 炭素年代測定; 日本版較正曲線; 金属器の起源; 年輪年代; 日本列島内の伝播経路; ゆるやかな稲作の伝播; 国際情報交換; 韓国:中国:ロシア; 韓国・中国・ロシア

弥生時代の開始が紀元前10世紀末であることが明らかとなった。その後、日本列島各地へは約500年かかってゆっくりと拡散していった。さらに青銅器・鉄器の渡来が弥生前期末以降であり、弥生文化の当初は石器のみの新石器文化であることが確実となった。

Beginning of the Yayoi Era. Late 10th century BC. The Japanese archipelago has been around for about 500 years. The bronze ware, iron ware and neolithic culture are the first to descend from the dead to the end.

项目成果

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弥生農耕の起源と東アジア-炭素年代測定による高精度編年体系の構築-平成16年度研究成果報告

弥生农业与东亚的起源 - 利用碳测年技术构建高精度年代学系统 - 2004年研究成果报告

• 发表时间: 2005
• 作者: Sengoku;T. et al.;西本豊弘
• 通讯作者: 西本豊弘

世界のAMS炭素14年代測定の現状

全球AMS碳14测年现状

• 发表时间: 2004
• 期刊: 季刊 考古学 特集 弥生時代のはじまり 第88号
• 作者: Nakajima;H.;Yonemura;S.;Murata;M.;Nakamura;N.;Piwnica-Worms;H. and Nishida;E.;中村 俊夫
• 通讯作者: 中村 俊夫

Radiocarbon Dates for the Jomon Period (invited)

绳文时代的放射性碳测年（特邀）

• 发表时间: 2008
• 作者: Toyoshima;F.;and Nishida;E.;今村峯雄
• 通讯作者: 今村峯雄

日本先史時代火災住居構築材複数資料の炭素14年代測定

多种日本史前消防屋建筑材料的碳 14 测年

• 发表时间: 2008
• 作者: Kotani T;Kawakami K;Misty somites;小林謙一
• 通讯作者: 小林謙一