アルツハイマー病の発症リスクを知る権利の医療実装:実証的な生命倫理学研究
アルツハイマー病の発症リスクを知る権利の医療実装:実証的な生命倫理学研究
批准号:
21KK0225
负责人:
和氣 大成
金额:
$6.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021 至 2023
中文摘要
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英文摘要
それまでアルツハイマー病の根本治療薬は存在しなかったが、2021年、原因物質とされるアミロイドβの蓄積を防ぐ薬剤(一般名アデュカヌマブ)が世界で初めて米国食品医薬品局(FDA)で迅速承認された。ただしその効果や承認へのプロセスに関する重大な懸念が広がった。わが国でも厚生労働省は継続審議として実質的に承認が見送られた。しかしその後、同じくアミロイドβを標的とした別の薬剤(一般名レカネマブ)は、認知機能の低下を抑制した十分なエビデンスを示すことに成功したとしてFDAに迅速承認され、科学コミュニティから驚きとともに受け止められた。わが国でも承認が目指されているが、対象となる患者が限られているためすべてのアルツハイマー病患者が使えるわけでなく、脳出血などの副作用のリスクも懸念されており、保険適用になった際でも財政をひっ迫させる恐れがある。さらに、レカネマブを用いたグループの認知機能の低下の抑制の割合は、プラセボを投与されたグループのそれに比べ27%少なかったと発表されたが、このベネフィットが上記のリスクと比較して妥当性があるのか、リスク・ベネフィット評価の観点からの議論も起こっている。以上の状況を踏まえ、まずは新たな根本治療薬であるレカネマブが、本研究が対象とする医学的対処可能性となりうるかの判断について、論文、学会発表などの資料を収集した。さらに、英国、欧州各国、米国、日本、アジアにおいて、神経科学や精神医学、応用倫理学など複数の関連分野における専門家から、オンラインや対面を含めて広く意見を集めた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
医学的対処可能性のない疾患の発症リスクを安全で効果的に情報開示する最善の手続きの開発
制定最佳程序,安全有效地披露有关发展为医学上无法治疗的疾病的风险的信息
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tanahashi I, Shiganami T, Iwayama T, Wake T, Kobayashi S, Yoshimasu H, 和氣大成]
通讯作者:
和氣大成
超早期告知が生むアルツハイマー病「介護者の予備群」:心理と支援ニーズの解明
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批准号:24K06580
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:和氣 大成
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依托单位:
共同意思決定に向けた、アルツハイマー病発症前診断の効果的な告知マニュアルの開発
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批准号:19K03292
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2019
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负责人:和氣 大成
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依托单位: