水分散複合材料の機能発現環中でのスピンコントラスト変調中性子散乱法の開発
水分散複合材料の機能発現環中でのスピンコントラスト変調中性子散乱法の開発
批准号:
22KJ3146
负责人:
三浦 大輔
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
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英文摘要
本年度は土壌試料の室温核偏極実現の足がかりに、新偏極源の探索と核偏極度の高偏極化を目的に研究に取り組んだ。これまでの室温核偏極法では偏極できる物資と、偏極源の選択性はほとんどなかった。本研究の最終目的である土壌試料や、室温核偏極中性子散乱法の開発において、対象となる試料は多岐にわたる。そこで、本年は偏極対象となる試料に選択性をもたせることを目的に、新たな偏極源の探索に取り組んだ。偏極源には、レーザー照射で励起された三重項電子の寿命が数百マイクロ秒以上であることが求められる。これは三重項電子スピン偏極を核スピンに十分に移すために必要な時間スケールである。また一般的なレーザー光の波長で三重項電子が生成できること、試料に添加するため、溶媒への溶解度も求められる。様々な試料を電子スピン密度や重原子効果などの観点に着目しすることで、候補となりうる分子骨格とその分子を絞ることができた。それらの分子を赤外線による励起波長や、ESRにより三重項電子生成とその寿命を確認し、条件を満たす物質を見つけることができた。しかしながら、従来の偏極源と比べると三重項電子の寿命が短く、核スピンに偏極を移す効率が悪い。試料の偏極を実現するにはさらなる研究が必要である。上記と同時に核偏極度の高度化を目的に研究に取り組んだ。こちらの研究では、偏極源は従来と同じ物質を採用した。偏極する物質を格子スピン緩和時間が長い物質とすることで核スピン偏極の高偏極度化が期待される。対象とする物質の候補を見つけたが、試料の精製や試料調製法に取り組んでいる最中である。
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会议论文
水素位置情報を抽出するスピンラベル粉末結晶中性子回折法の開発
开发自旋标记粉末晶体中子衍射方法提取氢位置信息
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三浦大輔, 熊田高之, 岩田高広]
通讯作者:
岩田高広
DOI:
10.1016/j.carpta.2022.100251
发表时间:
2022-10-04
期刊:
CARBOHYDRATE POLYMER TECHNOLOGIES AND APPLICATIONS
影响因子:
5.5
作者:
[Miura, Daisuke, Sekine, Yurina, Ohzawa, Tatsuhiko]
通讯作者:
Ohzawa, Tatsuhiko
DOI:
10.1107/s1600576722007506
发表时间:
2022-10-01
期刊:
JOURNAL OF APPLIED CRYSTALLOGRAPHY
影响因子:
6.1
作者:
[Kumada, Takayuki, Miura, Daisuke, Niizeki, Tomotake]
通讯作者:
Niizeki, Tomotake
世界情勢に左右されず安定供給に適した補綴装置の開発
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批准号:23K16097
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:三浦 大輔
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依托单位:
Development of spin-contrast-variation neutron diffractometry
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批准号:19J23744
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2019
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负责人:三浦 大輔
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依托单位:
海外基金