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在日韓国・朝鮮人社会と日本人社会との関係の分析

在日韓国・朝鮮人社会と日本人社会との関係の分析
旅日韩裔居民与日本社会的关系分析
批准号:
08710142
负责人:
稲月 正
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究では、次の2つの調査を通して日本人と在日・韓国朝鮮人との民族関係の現状を分析した。それぞれの調査から得られた知見の一部は、以下の通りである。(1)在日・韓国朝鮮人の職業移動に関する生活史の聞き取り調査(1)戦前・戦中に渡来した一世(対象者の親世代)は二重労働市場の下部に組み込まれ、不安定就労を続けた。(2)親の不安定就労と職種の限定性に伴う貧困な出身家庭においても男子(本人または調査対象者の兄弟)は相対的に長い教育を受けてきた。(3)出身家庭における家父長制の存在、またそこでの女性(無償)労働と家族内扶助は貧困な家庭を支えると同時に資本の効率的蓄積に機能した。(4)現在の在日家族においては家父長制的規範の相対的弱体化が見られる。(5)現在の世代(対象者の子供世代)では職種は多様化している。(6)他方で自営業の継承動機などからは民族的移動障壁の残存がうかがわれる。(2)在日集住地域における日本人地域住民の民族関係意識に関するサンプリング調査(1)「一般外国人」との「近所づきあい志向」「結婚志向」に関しては、教育年数が長いほど結合志向は高まるが、「在日」の場合、教育年数の効果は見られない。(2)「在日」との結合志向に関しては、地域共同性の高い人ほど結合志向性が高く、在日は(一般外国人とは異なって)同じ地域社会メンバーと見なされている。(ただし、それは地域内での民族性が顕在化していない場合であること(3)民族間の結合一分離志向に最も強い効果を示すのは「イエ・ムラ」的集団規範への包摂度である。それゆえ、民族関係を考える場合、集団間関係に注目せねばならない。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
稲月正: "在日韓国・朝鮮人の階層的位置づけについて" 北九州大学外国語学部紀要. 開学50周年記念号. 13-36 (1997)
Tadashi Inazuki:“论在日本的韩国居民的等级地位”北九州大学外国语学院公告 50 周年纪念版(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
「企業城下町」の構造変動と活性化過程の研究
  • 批准号:
    04710094
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    稲月 正
  • 依托单位:
海外基金