アメリカ合衆国における「憲法上のプライバシーの権利」(自己決定権)の新展開
アメリカ合衆国における「憲法上のプライバシーの権利」(自己決定権)の新展開
批准号:
08720010
负责人:
小竹 聡
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
本研究では、アメリカ合衆国において連邦憲法上に基礎づけられ、いわゆる自己決定権を意味するところの、「憲法上のプライバシーの権利」について、その根拠、内容及び限界を明らかにすることにより、当該権利の今日的意義と課題を総合的に探究する、という研究課題の一環として、とりわけ当該権利の現代的展開につき検討を行ってきた。その際、本研究では、当該権利が連邦最高裁判所の法創造にかかるものであって、連邦憲法上明文で保障された権利ではないという事情により、判例の背後にある個々の裁判官の動向に焦点を合わせた研究が不可避であること、当該権利の内容が、もっぱら避妊具の入手や使用、妊娠中絶の決定、猥褻物の私的所持、さらには性的自由等にかかわる点で、広くアメリカ社会のありようを考慮に入れる必要があること、等に留意してきたところである。ところで、従来より憲法上のプライバシーの権利の中心をなすものと考えられてきた「女性の、妊娠を終了させるか否かの決定」権の保障は、連邦最高裁判所の一連の諸判決により、次第に骨抜きにされ、今日では、その「基本的権利」性が否定されるまでに至っている。こうした、妊娠中絶決定権としてのプライバシーの権利の「危機的状況」に鑑みると、判例において、憲法上のプライバシーの権利の発展を期待することはきわめて困難な状況にあり、また、それに対応して、学説上も、当該権利の限定的な把握が支配的となりつつある。そこで、本研究では、妊娠中絶権を広く個人の生殖の自由の一環として把握し、従来の憲法上のプライバシーの権利の議論を包摂しつつも、それに代わる新たな枠組を提示する学説に着目し、その今日的意義と課題を検討してきた。こうした考え方には、なお多くの解明すべき点があるように思われるが、現状では、一定の評価が与えられて然るべきであろう。今後とも、引き続き、その理論的課題を検討してゆくこととしたい。
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会议论文
ベーチェット病患者由来連鎖球菌から同定した本病患者感作抗原と本病発症との関連
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批准号:13671813
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.56万
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财政年份:2001
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负责人:小竹 聡
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依托单位:
アメリカ合衆国における「憲法上のプライバシーの権利」(自己決定権)の現状と課題
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批准号:07720011
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:小竹 聡
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依托单位:
ベーチェット病患者由来連鎖球菌抗原の抗原性部位および炎症発作誘発機序の解析
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批准号:05771377
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:小竹 聡
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依托单位:
アメリカ合衆国における「憲法上のプライバシーの権利」(自己決定権)の総合的研究
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批准号:05720009
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:小竹 聡
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依托单位:
実験的自己免疫性ぶどう膜炎における主要組織適合抗原系による拘束機構の解明
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批准号:04771326
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:小竹 聡
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依托单位:
海外基金