新規不斉ホスフィン配位子の開発と触媒的不斉合成反応への応用
新規不斉ホスフィン配位子の開発と触媒的不斉合成反応への応用
批准号:
08750995
负责人:
林 実
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
本年度の研究実施計画に従い,まず新規不斉アミノホスフィン配位子の合成に関する検討を行い,人工のキラル化合物であるエリトロー2-アミノ-1,2-ジフェニルエタノール(ADPE)を不斉原料としたアミノホスフィン配位子の合成経路を確立した。N,N-ジメチルADPEに対して,温和な条件下に塩化メタンスルホニルを作用させた後,カリウムジフェニルホスフィドを加えることにより,対応するアミノホスフィン(ADPEP)が40%程度の全収率で得られた。また,他のN,N-ジアルキルADPEについても同様の反応で合成し,この合成経路の一般性を示した。一方,ADPEP誘導体のX線結晶構造解析を行い,ADPEPがエリトロ体であることを確認し,置換反応がアミノ基の隣接基関与により完全に立体保持で進行していることを明らかにした。次に,ADPEPの触媒的不斉合成反応への適用を試みた。まずはじめに,ADPEP-ロジウム触媒を用いたケトンの不斉ヒドロシリル化反応について種々の条件を検討を行った。その結果,反応は円滑に進行するものの,得られたアルコールの不斉収率は最高31%eeであり,残念ながら満足のいくものではなかった。そこで次に,ADPEP-ニッケル触媒を用いた不斉Grignardカップリング反応について検討を行った。その結果,臭化フェニルエチルマグネシウムを臭化ビニルのカップリング反応については最高71%ee,またβ-臭化スチレンとのカップリング反応については94%eeという高い不斉収率を達成することができた。これらの結果から,本研究において合成した新規不斉アミノホスフィン配位子ADPEPは,触媒的不斉合成反応への応用が充分に可能であることがわかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Minoru Hayashi: "Syuthesis of a New Chiral (β-Aminoalkyl) phosphine Ligand and Its Application to a Catalytic Asymmetric Grignard Cross-Coupling Reaction" Enantiomer. (in press).
Minoru Hayashi:“新型手性(β-氨基烷基)膦配体的合成及其在催化不对称格氏交叉偶联反应中的应用”对映体(正在出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
グローバルコミュニケーションに資する大脳皮質の音声情報処理機能単位の解明
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批准号:24K15685
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:林 実
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依托单位:
正常圧水頭症の病態に関する研究
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批准号:59570611
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1984
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负责人:林 実
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依托单位:
脳血行制御時における小循環動態について
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批准号:X00210----177032
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.19万
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财政年份:1976
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负责人:林 実
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依托单位:
海外基金