タンパク質-サポニン複合体の協働機能発現に関する研究
タンパク質-サポニン複合体の協働機能発現に関する研究
批准号:
08760310
负责人:
下山田 真
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
タンパク質とサポニンの協働作用としてタンパク質の特性変化を中心に検討した。まずサポニン構造の違いについて比較した結果、アスパラガスサポニンのBSAキモトリプシン感受性に及ぼす低下効果は大豆サポニンより小さいことがわかった。大豆サポニンは分子内にカルボキシル基を有する点がアスパラガスサポニンとの違いで、サポニンの疎水的な性質のみならずイオン的な性質も重要な役割を果たしていると考えられた。大豆サポニンを添加したタンパク質のCDスペクトルを測定した結果、大豆グロブリン、β-ラクトグロブリン、α-ラクトアルブミンでは二次構造の変化が示された。一方、オボアルブミンでは変化が非常に小さかったので、さらに^<31>P-NMRを用いて分析した結果、サポニン添加によってリン酸残基のシグナルに変化が生じ、サポニン添加によって高次構造が若干変化しているものと推測された。また、熱安定性に及ぼすサポニンの影響を検討した結果、DSCよりBSAでは吸熱ピークの高温度側へのシフトが見られ、サポニン添加によって熱安定性が上昇したが、大豆グロブリンでは明確な安定性の上昇は見られなかった。次に大豆トリプシンインヒビターを用いて抗体反応性について検討した。その結果、サポニン添加量の増加に伴ってELISAの値が減少し、サポニンが抗体反応性を低下させることから、他のアレルゲン活性に対しても有効に低下し得るものと推測された。以上の結果より、サポニンはタンパク質上の比較的特異性の高い部位に相互作用して、タンパク質の高次構造を修飾することでその特性を変化させるものと考えられた。これらの作用は一義的に発現するのはなく、サポニン、タンパク質相互の性質をともに反映しているものと推測された。
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会议论文
Characterization of interaction between protein particles and lipid doplets
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批准号:22K05542
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:下山田 真
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依托单位:
タンパク質構造・機能モディファイヤーとしてのサポニンの寄与
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批准号:10876029
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1998
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负责人:下山田 真
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依托单位:
海外基金