课题基金 / 基金详情

タンパク質構造・機能モディファイヤーとしてのサポニンの寄与

タンパク質構造・機能モディファイヤーとしてのサポニンの寄与
皂苷作为蛋白质结构/功能修饰剂的贡献
批准号:
10876029
负责人:
下山田 真
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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トリプシンインヒビター(BBI)と大豆サポニンの混合物のCDやNMRスペクトルから大豆サポニンはBBIの高次構造をわずかに変化させることによってトリプシンに対する阻害活性を増強させるものと考えられた。そこで次に乳ホエーを構成するタンパク質を試料として大豆サポニンの影響を調べた。すなわち、ホエータンパク質としてβーラクトグロブリン(β-Lg)とαーラクトアルブミン(α-La)を用いて大豆サポニンを添加した際のトリプシンおよびキモトリプシン分解率を測定した。その結果、以前に用いたウシ血清アルブミンや大豆グロブリンタンパク質とは異なり、β-Lg、α-Laはサポニンの添加によりトリプシンで分解されやすくなった。特にα-Laはサポニン無添加時に10ないし20%程度であった分解率がサポニン添加によって100%となった。さらにこの効果は緩衝液のイオン強度の影響を受け、0.01Mリン酸緩衝液ではほとんど分解率に差はなく、0.5M以上の濃度の時にサポニンの影響が現れた。そこでα-LaをNMR測定に供し、立体構造変化について調べたところ、0.01M緩衝液における測定ではサポニンの添加によるシグナルの変化はほとんどなかったのに対し、0.1M緩衝液では高磁場シフトしたメチル領域ではシグナルの広幅化が、また芳香族領域では顕著なシグナルのシフトが見られ、高次構造変化を伴っていることが示された。しかしながら、COSYスペクトル上ではシグナル位置に大きな差異は見られなかった。このことはαーLa分子すべてがサポニンと相互作用しているのではなく大部分はnativeな構造を保っており、一部が構造変化してトリプシン感受性を高めているのではないかと推測された。
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会议论文
Characterization of interaction between protein particles and lipid doplets
  • 批准号:
    22K05542
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    下山田 真
  • 依托单位:
タンパク質-サポニン複合体の協働機能発現に関する研究
  • 批准号:
    08760310
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    下山田 真
  • 依托单位: