Strangeness nuclear physics based on rigorous calculations in few-body system
Strangeness nuclear physics based on rigorous calculations in few-body system
批准号:
22K03597
负责人:
鎌田 裕之
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
ハイペロン(Y)と核子(N)の相互作用の実験的研究なされてきたが、その2体の散乱データが核子・核子の場合と比べると非常に少ない。理論的にも新しい枠組みでバリオン間相互作用の理解を進める研究が模索されてきている中、特にカイラル有効場理論に基づく、2体・3体相互作用を取り上げる。ハイペロンとして特にΛ、Σ粒子について扱い、現在、実際にハイペロンの関わる相互作用をカイラル有効場理論によってパラメーター化しているのはドイツのグループのみであるが、研究代表者と分担者は、このグループとは以前から共同研究を行っているので、ハイペロンを含む独自の新しい 3 体力の構築を初年度の目的として行った。その3体力の具体的な形式や定量的な計算を進め、纏めたものをアメリカの学術論文集(Physical Review C)に公表した。ハイペロンを1つ含むNNY3体力は、NNNの3体力と比較的類似の相互作用演算子の型になっており、いわゆる2π交換型である。その3体力を用いたΛNN系のハイパートリトンの3体Faddeev計算を行った。一般にFaddeev方程式はab initioな計算であることから、精密な理論計算ができる。NΛ-NΣの2体の相互作用のみを用いて、ハイパートリトンを解くプログラムは既に作成されているので、上述の3体力を含めたコードに拡張し、数値計算を行うことになる。その結合エネルギーは、3体力を含めることによって、カイラルオーダーやカイラルレンジに寄らない安定した結果を導く可能性がある。得られたハイパートリトン波動関数を用いて、そのπ中間子を放出する崩壊反応の計算などから多面的な検証を行う。無限核物質系でのパラメータ・セットを用いて少数多体系計算のハイパートリトンに導入した場合の結果との比較をすることで、パラメータ化の系統性を定量的に評価し、新しいパラメータ化の可能性の探索を行う。
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3体力のJacobi座標部分波展開式とΛNNへの適用例
3 雅可比坐标体力分波展开及在ΛNN中的应用实例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[河野通郎, 鎌田裕之, 宮川和也]
通讯作者:
宮川和也
DOI:
10.1103/physrevc.106.054004
发表时间:
2022-08
期刊:
Physical Review C
影响因子:
3.1
作者:
[M. Kohno;H. Kamada;K. Miyagawa]
通讯作者:
M. Kohno;H. Kamada;K. Miyagawa
カイラル有効場カ論の 2-pi 交換3体力を含む hypertriton の Faddeev 計算
Faddeev 计算 hypertriton 包括手性有效场理论的 2-pi 交换 3-效力
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鎌田裕之, 河野通郎, 宮川和也]
通讯作者:
宮川和也
複素エネルギー法による完全オフシェル散乱行列のローレンツ・ブースト変換
使用复能量法对完整离壳散射矩阵进行 Lorentz-Boost 变换
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鎌田裕之, 河野通郎, 宮川和也, 鎌田裕之]
通讯作者:
鎌田裕之
αΛ系の有効ポテンシャルの研究
αΛ系统有效势研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鎌田裕之, Htun Htun Oo]
通讯作者:
Htun Htun Oo
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