精細胞(精祖,精母,精娘,精子細胞)を用いたウシ卵子の顕微授精に関する研究
精細胞(精祖,精母,精娘,精子細胞)を用いたウシ卵子の顕微授精に関する研究
批准号:
09660304
负责人:
後藤 和文
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --
中文摘要
精巣内には精子以外に精子形成過程の精祖細胞、精母細胞、精娘細胞、精子細胞などの精細胞が多数存在する。特に精子細胞は、減数分裂を終了し、精子と同様に半数体である。そこで精子の代わりに精子細胞を卵細胞質内に注入して、受精卵を作出して子を生産できる可能性が十分考えられる。さらには精子細胞になる前の精祖細胞、精母細胞、精娘細胞を体外培養して減数分裂を完了させて精子細胞や精子まで発生させることができたら、これらの細胞を用いて顕微授精が可能になると考えられる。そこで、本研究ではこの可能性につて実験を進めた。研究成果は下記の通りである。1.ウシの精母細胞や精娘細胞は、マウス精巣由来の非生殖細胞の単層上でその減数分裂が促進された。2.ウシ体外成熟卵子の活性化にストロンチウムが有効であることがわかった。3.マウス精巣を器官培養することにより安定して精母細胞を精子細胞まで発育させることに成功した。この成果は将来ウシや他の動物の生殖細胞の体外培養に応用できると思われた。4.精子は凍結・融解を20回繰り返してもゲノムDNAのサイズが変化しないことを明らかにした。5.顕微授精に関して依頼された総説を書くとともに、顕微授精が古代動物(マンモスなど)の復活に役立つ可能性を示唆した。
英文摘要
精巣内には精子以外に精子形成過程の精祖細胞、精母細胞、精娘細胞、精子細胞などの精細胞が多数存在する。特に精子細胞は、減数分裂を終了し、精子と同様に半数体である。そこで精子の代わりに精子細胞を卵細胞質内に注入して、受精卵を作出して子を生産できる可能性が十分考えられる。さらには精子細胞になる前の精祖細胞、精母細胞、精娘細胞を体外培養して減数分裂を完了させて精子細胞や精子まで発生させることができたら、これらの細胞を用いて顕微授精が可能になると考えられる。そこで、本研究ではこの可能性につて実験を進めた。研究成果は下記の通りである。1.ウシの精母細胞や精娘細胞は、マウス精巣由来の非生殖細胞の単層上でその減数分裂が促進された。2.ウシ体外成熟卵子の活性化にストロンチウムが有効であることがわかった。3.マウス精巣を器官培養することにより安定して精母細胞を精子細胞まで発育させることに成功した。この成果は将来ウシや他の動物の生殖細胞の体外培養に応用できると思われた。4.精子は凍結・融解を20回繰り返してもゲノムDNAのサイズが変化しないことを明らかにした。5.顕微授精に関して依頼された総説を書くとともに、顕微授精が古代動物(マンモスなど)の復活に役立つ可能性を示唆した。
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後藤和文: "マンモスが現代によみがえる" 河出書房新社, 205 (1997)
后藤一文:“猛犸象在现代复活”河出书房新社,205(1997)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
後藤和文: "マンモス復活計画-絶滅生物のDNAの研究から-" 遺伝. 51. 47-49 (1997)
Kazufumi Goto:“猛犸象复兴计划 - 来自对灭绝生物 DNA 的研究 -”遗传学 51. 47-49 (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
元石睦郎: "ウシ体外成熟卵子の活性化誘起におけるストロンチウムの有効性の検討" 西日本畜産学会報. 40. 4-10 (1997)
Mutsuo Motoishi:“锶诱导牛体外成熟卵母细胞活化的有效性的检查”西日本动物科学会公告 40. 4-10 (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.GOTO: "Current status of Hicromanipuation-Assisted Fertilization in Animals and Human" Jounal of Reproduction and Development. 43. 107-119 (1997)
K.GOTO:“动物和人类人体辅助受精的现状”生殖与发育杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
後藤和文: "マンモス復活の可能性の追求" 畜産の研究. 52. 201-204 (1998)
Kazufumi Goto:“追求复活猛犸象的可能性”牲畜研究 52. 201-204 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
顕微授精による牛精子の受精能の解析
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批准号:07660382
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1995
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负责人:後藤 和文
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依托单位:
鳥類の繁殖生理におけるアンジオテンシンIIと神経葉ホルモンの役割
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批准号:62760227
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1987
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负责人:後藤 和文
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依托单位:
鳥類における神経葉ホルモンの機能について
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批准号:60760209
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1985
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负责人:後藤 和文
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依托单位:
国内基金
海外基金
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基于“阳化气、阴成形”理论探讨龟鹿二仙胶调控Nrf2/HO-1通路干预铁死亡改善少弱精子症的分子机制
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批准号:2026JJ81050
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:李迎秋
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依托单位:
父源应激经精子表观编程介导子代HPA轴高应激反应性的跨代调控机制及早期预警研究
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批准号:JCZRQT202600031
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于剪切波弹性成像技术探讨疏肝补肾毓麟汤对肝郁肾虚型弱精子症的治疗作用及机制
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批准号:JCZRLH202601041
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
疏肝补肾毓麟汤通过激活EP1/PKC/Nrf2通路抑制铁死亡改善少弱精子症的机制研究
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批准号:JCZRLH202601317
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
TBC1D8基因突变通过RAB8A介导的分泌性自噬导致非梗阻性无精子症的机制研究
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批准号:2026JJ60646
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:曾君
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依托单位:
基于“H2B泛素化–H3K4me3” 轴研究疏肝补肾毓麟汤治疗少弱精子症的表观遗传机制
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批准号:JCZRLH202600654
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
强肾益精合剂通过激活Nrf2/HO-1通路减轻氧化应激改善少弱精子症的作用机制研究
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批准号:2026JJ82549
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:彭新华
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依托单位:
PPARGC1A/ESRRA-Mitofusin 2 信号轴调控溪鱼精子发生的机制研究
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批准号:ZCLLSSZ26C1901
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:吕耀平
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依托单位:
基于微流控芯片的运动干预肥胖小鼠精子活性的研究
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批准号:JCZRLH202601456
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于网络药理学及转录组学研究十子汤改善精子DNA损伤的作用机制
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批准号:2026JJ80636
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:黄玲
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依托单位: