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繊毛が成体脳の神経新生と神経細胞の機能に果たす役割の解析

繊毛が成体脳の神経新生と神経細胞の機能に果たす役割の解析
纤毛在成人脑神经发生和神经元功能中的作用分析
批准号:
13J02368
负责人:
茶屋 太郎
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31

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项目成果

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本年度は新規に繊毛へ局在するキナーゼを同定するために、培養細胞を用いたキナーゼの細胞内局在スクリーニングを行った。これはFlagタグを付加した目的の蛋白質をNIH3T3細胞に発現させ、Flagと繊毛のマーカーであるアセチル化チューブリンに対する抗体を用いた免疫染色により繊毛への局在の有無を判定するものである。現在までに2つの繊毛において機能未知のキナーゼが繊毛に局在することを見出した。これらはいずれもICKとキナーゼドメインにおける相同性が高く、ICKと同様の機能を持つ可能性があり興味が持たれる。今後は、培養細胞を用いた実験により繊毛形成や繊毛内輸送に対する機能を調べ、さらにノックアウトマウスの作製を行いその表現型を解析し、生体内における機能を明らかにしたい。また昨年度まで私たちが行ってきたICKの機能解析をさらに発展させる形で内耳有毛細胞におけるICKの機能を解析することにより、繊毛の形成・機能異常に起因する聴覚障害が引き起こされる分子メカニズムを明らかにすることを目的として研究を行った。私たちはICK欠損マウスにおいて、蝸牛の長さが短縮していることを見出した。有毛細胞を走査型電子顕微鏡を用いて観察すると、ICK欠損マウスにおいて、V字型に配列した不動毛の頂点に動毛が存在しないものや、不動毛の配置の規則性が乱れているものが増加していた。次にICKの欠損による聴力への影響を調べた。ICK欠損マウスは新生児致死となり成体マウスでの解析ができないため、ICK floxマウスと内耳においてCreを発現するトランスジェニックマウスを掛け合わせて、コンディショナルノックアウト(CKO)マウスを得た。このICKを内耳において欠損させたマウスを用いて、聴性脳幹反応(ABR)や歪成分耳音響放射(DPOAE)を測定すると、ICK CKOマウスでは聴力の低下が認められた。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
神経前駆細胞の繊毛形成と繊毛内輸送の制御におけるキナーゼICKの機能解析
激酶ICK调节神经祖细胞纤毛形成和纤毛内运输的功能分析
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [茶屋太郎, 大森義裕, 古川貴久]
通讯作者: 古川貴久
繊毛局在キナーゼICKは繊毛内輸送を制御し、繊毛形成に必須である
纤毛定位激酶 ICK 控制纤毛内运输,对于纤毛发生至关重要
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [茶屋太郎, 大森義裕, 古川貴久]
通讯作者: 古川貴久
繊毛キナーゼICKは発生過程における繊毛形成と繊毛の先端におけるタンパク質輸送の制御に必須である
纤毛激酶 ICK 对于调节纤毛形成和发育过程中纤毛尖端的蛋白质运输至关重要。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [茶屋太郎, 大森義裕, 古川貴久]
通讯作者: 古川貴久
DOI: 10.1002/embj.201488175
发表时间: 2014-06-02
期刊: EMBO JOURNAL
影响因子: 11.4
作者: [Chaya, Taro, Omori, Yoshihiro, Furukawa, Takahisa]
通讯作者: Furukawa, Takahisa
タンパク質脱リン酸化酵素の解析から迫る繊毛の形成と機能メカニズムの解明
  • 批准号:
    24K09996
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    茶屋 太郎
  • 依托单位:
海外基金