酸化的DNA損傷サイクロプリンによる色素性乾皮症の神経症状・UVA発癌とその予防
酸化的DNA損傷サイクロプリンによる色素性乾皮症の神経症状・UVA発癌とその予防
批准号:
26461665
负责人:
小林 信彦
金额:
$3.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ヌクレオチド除去修復(NER)を欠損する色素性乾皮症(XP)では進行性の神経症状を発症するが、その発症機序については未だ解明されていない。NERで修復される酸化的DNA損傷がXP神経症状を引き起こすと考えられ、その最有力候補はサイクロプリンである。本研究課題では、我々が新規に樹立したサイクロプリン特異抗体を用いたELISA法により、サイクロプリンがXPの神経症状を引き起こすことの証明を試みた。野生型およびXP-Aノックアウトマウスを用いて、高月齢のXP-Aマウス臓器中にサイクロプリンが蓄積されているかについて検討した。月齢5、6の低月齢マウスと月齢24~29の高月齢マウスの肝、脳(嗅球+大脳)、腎の計15検体からDNAを抽出し、DNA中のサイクロプリン(5'S-cyclo-dA)数をサイクロプリン特異抗体(CdA-1)を用いたELISA法により定量的に検討した。その結果、野生型およびXP-Aマウス、低月齢および高月齢、臓器の違いにかかわらず、各検体臓器中のサイクロプリン数に有意な差はみられなかった。その原因として、XP-Aマウスは寿命が2年と短く、神経症状発症に必要な量のサイクロプリンが蓄積されないためと推測される。実際にXP-Aマウスでは、XP-A患者と同様に紫外線発癌がみられるが神経症状は自然発症しない。そこで、フェントン反応やグルタチオン合成阻害薬、電子伝達系阻害薬などのサイクロプリン誘発促進処理を用いてXP-Aマウスの脳神経細胞にサイクロプリンを効率的に誘発して神経症状を発症させて、XP-A神経症状モデルマウスとして使用することが考えられる。今後は共同研究者の奈良県立医科大学研究教授・森 俊雄先生が本研究を継続・発展して下さる予定である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
奈良県立医科大学皮膚科学教室 業績
奈良县立医科大学皮肤科成果
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
新規モノクローナルを用いた酸化的DNA損傷サイクロプリンの定量測定と可視化
使用新型单克隆抗体对氧化 DNA 损伤环嘌呤进行定量测量和可视化
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岩本顕聡, P.J. Brooks, 小林信彦, 杉浦重樹, 森 俊雄]
通讯作者:
森 俊雄
こどものスポーツ外来 紫外線による皮膚傷害とサンプロテクション
儿童运动门诊:紫外线和防晒造成的皮肤损伤
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小林信彦, 森 俊雄]
通讯作者:
森 俊雄
異なる種類のメラニン色素の紫外線誘発DNA損傷防御効果の解析
-
批准号:12770449
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.6万
-
财政年份:2000
-
负责人:小林 信彦
-
依托单位:
東トカラ語 Pra^^-timoksa 文献の研究
-
批准号:X00095----161012
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
-
资助金额:$0.17万
-
财政年份:1976
-
负责人:小林 信彦
-
依托单位:
トカラ語仏典の研究
-
批准号:X00095----061064
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
-
资助金额:$0.19万
-
财政年份:1975
-
负责人:小林 信彦
-
依托单位:
海外基金