施設高齢者のコントロール感を高める多職種連携排尿誘導プログラムの効果検証
施設高齢者のコントロール感を高める多職種連携排尿誘導プログラムの効果検証
批准号:
22K11105
负责人:
中村 五月
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
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英文摘要
本研究は、尿失禁を有する施設入所高齢者のコントロール感を高めることをめざし、【機能性尿失禁を有する高齢者のコントロール感を高める排尿誘導プログラム(中村ら,2021)】に切迫性尿失禁を有する高齢者を対象に加え、多職種連携の強化・包括的排尿アセスメントに基づく排尿誘導プログラムへと発展させ効果検証を行うことを目指している。今年度は、我が国における切迫性尿失禁(特に頻尿)を有する高齢者に対する排尿誘導の効果を明らかにするために文献検討を行った。本プログラムの実施は夜間は行わないことを想定しており、夜間頻尿・夜間多尿に関する文献は除外した。データベースは医学中央雑誌Web版を用い「切迫性尿失禁」または「頻尿」をキーワードに原著および直近5年で文献検索を行い、高齢者に対する排尿誘導実践に関する記述がある国内の2文献を抽出した。排尿自立指導料算定開始後であったためか2文献はいずれも理学療法士による事例研究であり、骨盤機能改善による頻尿や尿失禁改善、排尿リハビリテーションを強化することによるADL(FIM)の改善が報告されていた。本プログラムの対象である認知機能低下(認知症)高齢者に対する排尿誘導実践の報告は近年報告されていなかったことや尿失禁のタイプを限局することに限界があると考えたため、「認知症」または「尿失禁」をキーワードに原著論文を再検索し、6文献が抽出された。現場の問題解決に対して、排尿ケア専門職の実践的知識や技術、高齢者の意向や価値観に加えて、エビデンスが重要であり、予備調査で検索対象外となった実践報告においても丁寧に観察し情報を集約する必要がある。また、研究と実践とのエビデンスギャップの可能性も否定できないことから、次年度以降は、国外文献での検討ならびにその結果をふまえて切迫性尿失禁を有する認知症高齢者の排尿誘導実践の実態調査を行い、プログラムの構成要素を追加する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高齢者入所施設における効果的な排尿誘導プログラムの開発と有用性の検証
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批准号:17K12400
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2017
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负责人:中村 五月
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依托单位:
海外基金