地域在住高齢者向けアドバンス・ケア・プランニング対話促進支援ツールの開発
地域在住高齢者向けアドバンス・ケア・プランニング対話促進支援ツールの開発
批准号:
22K11242
负责人:
榎本 晃子
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
高齢者の望む暮らしを実現するため、早期からのアドバンス・ケア・プランニング(以下、ACP)の推進が謳われているが、高齢者にとって予測不可能性の高い将来を考えることは容易ではなく、自らの意向を他者に伝え、話し合うことにはさらなる困難さがある。このためACPの多くは、心身の状態変化に伴い必要性に迫られた状況下で実施されている現状がある。本研究の目的は、地域在住高齢者が人生最期の時期の過ごし方をイメージするために必要な情報を得ながら、地域の支援者や家族との対話を促進するツールとして、マップ型対話促進支援ツールを開発することである。早期から取り組むACPに関して、様々な実践報告はなされているものの、国内外において地域在住高齢者を対象とした健康な時期から取り組むACPに関する研究は少なく、ACPを促進するための方策や概念定義も定まっていない状況にある。このため、2022年度は地域在住高齢者のACPの概念分析に取り組んだ。分析方法はRodgersの概念分析の方法を用いて、医学中央雑誌、Pub Medでキーワードで抽出し、タイトル、アブストラクトを読み、特定の疾患に限定されるもの、ターミナルケア・緩和ケア、介護施設入所者を対象としたものを除外した。さらに本文を精読し、地域在住高齢者のACPについて記述されていると判断した文献を選定した。現在は選定した文献を精読し、属性、先行要件、帰結を抽出し、分析に取り組んでいる段階である。
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