课题基金 / 基金详情

クロマチン・レベルの制御シグナル

クロマチン・レベルの制御シグナル
染色质水平的调节信号
批准号:
60124001
负责人:
村松 正実
金额:
$8.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1985
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1985 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
前年に引続きマウス及びヒトのリボソームRNA遺伝子(rDNA)と、それぞれの種に由来する細胞抽出液を用いたIn Vitroの転写系によって、1.転写開始複合体の形成機構、及び、2.プロモーター変異体の転写因子結合能、について解析を行なった。1.ではpreincubation-pulse label実験によって、転写開始複合体の形成にはRNAポリメラーゼ【I】の他に少なくとも2つの補助因子(TFIDおよびTFIA)が必要である事が明らかとなった。即ち、鋳型rDNAに先ずTFIDが結合し、続いてTFIAとRNAポリメラーゼが、恐らくこの順序に結合して前開始結合体となる。更に、他のNTPを加えると、鎖伸長が始まり、この時、RNAポリメラーゼ【I】のみが鎖伸長を行ない、TFID、TFIAはプロモーター部位に残って、次のRNAポリメラーゼ【I】の進入を迎え、新たな転写開始が起こる。2.では、遺伝子工学的に作成したrDNA変異体を細胞抽出液とインキュベートし、その後に野生型rDNAを加えて転写を行なわせ前者の転写必須因子の結合能を定量的に測定する方法を開発し、各種の欠失並びに置換突然変異体を比較した。その結果、5′側の欠失変異体のTFID結合能の低大は、転写効率の低下とほぼ比例し、-40〜-1の間が、その結合に必要である事がわかった。又3′側の欠失変異体の結合能の低下は、転写効率の低下より遅く、+40〜+1の間は結合能には大きな影響はないが、転写開始反応には重要であることが証明された。又、転写効率が10%以下になる-16のG→A変異体は、結合能が低下しているが、転写活性を全く失なった-7のG→A変異体は、野生型とほぼ同様の結合能を持っている。従ってこの変異体はTFIDの結合から先の転写開始反応に障碍があるものと考えられる。
英文摘要
前年に引続きマウス及びヒトのリボソームRNA遺伝子(rDNA)と、それぞれの種に由来する細胞抽出液を用いたIn Vitroの転写系によって、1.転写開始複合体の形成機構、及び、2.プロモーター変異体の転写因子結合能、について解析を行なった。1.ではpreincubation-pulse label実験によって、転写開始複合体の形成にはRNAポリメラーゼ【I】の他に少なくとも2つの補助因子(TFIDおよびTFIA)が必要である事が明らかとなった。即ち、鋳型rDNAに先ずTFIDが結合し、続いてTFIAとRNAポリメラーゼが、恐らくこの順序に結合して前開始結合体となる。更に、他のNTPを加えると、鎖伸長が始まり、この時、RNAポリメラーゼ【I】のみが鎖伸長を行ない、TFID、TFIAはプロモーター部位に残って、次のRNAポリメラーゼ【I】の進入を迎え、新たな転写開始が起こる。2.では、遺伝子工学的に作成したrDNA変異体を細胞抽出液とインキュベートし、その後に野生型rDNAを加えて転写を行なわせ前者の転写必須因子の結合能を定量的に測定する方法を開発し、各種の欠失並びに置換突然変異体を比較した。その結果、5′側の欠失変異体のTFID結合能の低大は、転写効率の低下とほぼ比例し、-40〜-1の間が、その結合に必要である事がわかった。又3′側の欠失変異体の結合能の低下は、転写効率の低下より遅く、+40〜+1の間は結合能には大きな影響はないが、転写開始反応には重要であることが証明された。又、転写効率が10%以下になる-16のG→A変異体は、結合能が低下しているが、転写活性を全く失なった-7のG→A変異体は、野生型とほぼ同様の結合能を持っている。従ってこの変異体はTFIDの結合から先の転写開始反応に障碍があるものと考えられる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
BIOESSAYS. 3-6. (1985)
生物论文。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nucleic Acids Res.13-10. (1985)
核酸研究 13-10。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
化学発癌過程において活性化する遺伝子の探索
  • 批准号:
    61210006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $4.42万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    村松 正実
  • 依托单位:
真核生物遺伝子の転写制御研究の推進
  • 批准号:
    61308033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    村松 正実
  • 依托单位:
ステロイドレセプターの構造と機能
  • 批准号:
    61010015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $5.89万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    村松 正実
  • 依托单位:
化学発癌過程において活性化する遺伝子の探索
  • 批准号:
    60218006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $4.42万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    村松 正実
  • 依托单位:
海外基金