西表海底火山噴火(1924年)に伴う軽石流出災害の基礎的研究
西表海底火山噴火(1924年)に伴う軽石流出災害の基礎的研究
批准号:
61025047
负责人:
加藤 祐三
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research in Natural Disasters
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --
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英文摘要
1924年の西表海底火山の噴火で流出した軽石と、他の軽石との区別はつぎのようにおこなった。まず、肉眼的観察によって色と包有物を比較する。問題の西表海底火山の軽石は白色で、包有物が少ない。つぎに、肉眼観察で選び出された軽石について塩分を注意深く除去したのち、全岩化学分析をおこなう。問題の軽石はデーサイトで、Si【O_2】が73〜74%と高いのに【K_2】Oは1.1%,MgOは0.15%で、ともに非常にとぼしい。そのため、これに注目することによって区別がつく。以上の実験を採集した軽石についておこない、西表海底火山のものであることが明らかな軽石について、大きさと含有比を調べた。その結果、火山に近い西表島では大きさ・含有比ともに大きく、黒潮の下流方向に遠ざかるにつれていずれも減少する。すなわち、西表島では最大1mであるのに対して、500m離れた沖縄島では5cmほどにすぎない。また、肉眼観察で選び出された軽石の中での含有比は石垣島では70%であるが、沖縄島周辺では3〜20%である。これらのことは、西表海底火山噴火ののち、八重山諸島が軽石で囲まれ、港が使いものにならなくなった、という記録と調和的である。つぎに、軽石を粉砕し、斑晶鉱物を集め、EPMAによる化学分析をおこなった。その結果アンデシン,フェロホルトノライト,フェロハイパシン-ユーライト,オージャイト〜フェロオージャイト,チタン鉄鉱,磁鉄鉱,石英(?)からなることが明らかになった。以上の結果は、本年2月、仙台市で開催された岩石鉱物鉱床学会で発表した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
加藤祐三: 岩石鉱物鉱床学会誌.
加藤雄三:日本岩石矿床学会杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
沖縄県読谷村産天然白リンの産状と共生鉱物の研究
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批准号:07640646
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1995
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负责人:加藤 祐三
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依托单位:
琉球列島の第三紀火成岩類の地質学的岩石学的研究
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批准号:59540493
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1984
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负责人:加藤 祐三
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依托单位:
南西諸島新生代火成岩類の地球化学的研究
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批准号:X00090----554266
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1980
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负责人:加藤 祐三
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依托单位:
諏訪盆地周辺に分布する第三紀花崗岩類中の造岩鉱物の化学組成と微量元素の研究
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批准号:X44095-----84648
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.13万
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财政年份:1969
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负责人:加藤 祐三
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依托单位:
海外基金