爆縮プラズマ診断用計測技術の研究

内爆等离子体诊断测量技术研究

• 批准号: 61050037
• 负责人: 山中 龍彦
• 金额: $ 28.8万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Fusion Research
• 财政年份: 1986
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1986 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-61050037/
• 关键词: 中性子放射化計測; CR-39; トラックティテクター; 中性子ストリークカメラ; 酸化物ウラン膜; X線フレームカメラ; ウォルター型マイクロスコープ; X線多層膜反射鏡

爆縮核融合プラズマの1.ρR診断に用いる中性子放射化法。高エネルギー核融合反応荷電粒子計測用のCR-39飛跡検出器の応答特性、改良研究。2.核融合反応時間計測用の中性子ストリークメラの研究。3.爆縮の安定性研究用のX線フレームカメラの研究を実施した。1.ρR診断に関する研究では、(1)核融合燃料ペレットに添加した中性子放射化トレーサーの捕集効率決定用としてアクチバブルトレーサーであるEuが有効であることを示し、これを用いて捕集効率とコレクター形状、配置、材料の関係を調べた。(2)CR-39に関しては、分子構造と放射線損傷との関係を理論的、実験的に研究し、CR-39よりも高感度の飛跡検出器の開発の可能性を明らかにすると共に、X線、γ線に強いCR-39を開発した。またプロトン α粒子、中性子に対する応答特性に関する数々のデーターを得た。2.中性子ストリークカメラに関しては、(1)カソードとなる酸化物ウラン膜の製作技術を開発すると共に製作膜の化学組成標価、中性子電子変換効率の測定を行った。(2)ストリーク管を試作し、γ線、中性子に対するノイズ評価を実験的に実施し、ストリーク管の構成部品とノイズの関係を明らかにし、構成部品の選定を行った。(3)ストリーク管の電子光学設計用シミュレーションコードを開発し、面カソードを有するストリーク管を設計した。3.X線フレームカメラに関しては、(1)可視域の近接型増倍管を用いシャッタリング特性、空間分解能に関する実験的、理論的研究を行い、外部電極型方式で高速シャッタリングが可能で、X線域で〜150psの時間分解能が得られる見通しを得た。(2)結像用のWolter型マイクロスコープの研磨技術の向上を図り試作品を製作、特性を評価した。(3)X線波長選択用に多層膜X線反射鏡の製作技術を確立し、各種反射鏡を製作し、反射率の側定を実施し、理論値に近い性能を得た。

Explosion and contraction nuclear fusion プラズ プラズ <s:1> 1.ρR diagnosis に use プラズ る intermediate radiometry. Research on the characteristics and improvement of the <s:1> CR-39 trace 検 outputer for nuclear fusion anti応 charged particle measurement エネ 応. 2. The reverse 応 time measurement of nuclear fusion was studied using the <s:1> intermediate properties ストリ, ストリ, and メラ. 3. For the study of the stability of explosion and contraction, <s:1> X-ray フレ and ムカメラ are used to study を and <s:1>. 1. Rho R diagnosis に masato す る research で は, (1) nuclear fusion fuel ペ レ ッ ト に add し た temper in activation ト レ ー サ ー の unseen capture rate decided to use と し て ア ク チ バ ブ ル ト レ ー サ ー で あ る Eu が have sharper で あ る こ と を し, こ れ を with い て capture rate of unseen と コ レ ク タ ー shape, configuration, material の masato is を adjustable べ た. (2) CR - 39 に masato し て は, molecular structure と radiation damage と の masato を theory, be 験 に research し, CR - 39 よ り も Gao Gan degrees の fly trace 検 extractor の open 発 の possibility を Ming ら か に す る と に, X-ray, gamma line に い CR - 39 を open 発 し た. ま た プ ロ ト ン alpha particle, temper に す seaborne る 応 a feature に masato す る number 々 の デ ー タ ー を た. 2. The temper ス ト リ ー ク カ メ ラ に masato し て は, (1) カ ソ ー ド と な る acidification content ウ ラ の ン membrane production technology を open 発 す る と に making film の chemical composition standard 価, temper the electron - in sharper rate determination of の を line っ た. (2) ス ト リ ー ク tube を attempt し, gamma, temper in に す seaborne る ノ イ ズ review 価 を be 験 of に be し, ス ト リ ー ク tube の constitute part と ノ イ ズ の masato を and Ming ら か に し, constitute part selected を の っ た. (3) ス ト リ ー ク tube の electronic optical design シ ミ ュ レ ー シ ョ ン コ ー ド を open 発 し, face カ ソ ー ド を have す る ス ト リ ー ク tube を design し た. 3. The X-ray フ レ ー ム カ メ ラ に masato し て は, (1) can receive horizon の nearly good times tube を with い シ ャ ッ タ リ ン グ features, spatial decomposition can に masato す る be 験 line, theoretical research を い, external electrode type で high-speed シ ャ ッ タ リ ン グ が may で, X-ray domain で ~ 150 ps の time can decompose が ら れ る see tong し を た. (2) Imaging is carried out using the <s:1> Wolter type <s:1> <s:1> ロスコ ロスコ プ プ <s:1> grinding technology <e:1> upward を diagram を sample work を production, characteristics を evaluation 価 た た. (3) The X-ray wavelength is selected by 択 using the に multilayer film X-ray reflector <s:1> manufacturing technology を to establish, various reflectors を manufacturing <s:1>, reflectance <e:1> determination を actual application <e:1>, theoretical value に nearly を performance を to obtain た.

项目成果

中石博之: 京都大学原子炉実験所第21回学術講演会講演予稿集. 109-114 (1987)

Hiroyuki Nakaishi：京都大学反应堆研究所第21届学术会议论文集109-114（1987）。

山下広順: レーザー学会第126回研究会資料. RTM-86-36. 55-60 (1986)

Hirojun Yamashita：日本激光学会第 126 届会议材料。RTM-86-36 (1986)。

M.Fujii: Nucl.Tracks. 12. 55-58 (1980)

M.Fujii：Nucl.Tracks。

K.Oda: J.Nucl.Sci.Technol.24. 129- (1987)

K.Oda：J.Nucl.Sci.Technol.24。