课题基金 / 基金详情

下等真核細胞の遺伝的制御系

下等真核細胞の遺伝的制御系
低等真核细胞的遗传控制系统
批准号:
61128005
负责人:
大嶋 泰治
金额:
$8.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

大嶋 泰治的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、すべて酵母を用いて行った。大嶋は、種々のホスファターゼ系調節遺伝子の転写と翻訳の様相について調べ、調節系の上位にある遺伝子は、低レベル構成性の発現を行うが、最下位にあり、直接代謝因子の検出を行うと考えられている調節因子生産遺伝子の発現は、自身を含めた調節遺伝子の支配下にあることを認めた。深沢も、ガラクトース代謝系の調節遺伝子で、同様の結論を得ており、遺伝子発現調節系は、調節タンパク質相互間の干渉と、調節遺伝子の転写調節により連結される閉鎖環を形成することが判った。深沢はまた、負の調節因子タンパク質の活性ドメインについて、モデルの検証を行った。下田と山本は分裂酵母について、栄養増殖から胞子形成への切替機構に関係する遺伝子の検索に努め、培地中の窒素源の枯渇信号を受けながら、減数分裂を抑制する機能を持つpat1遺伝子と、正に働くmei2遺伝子を中心として、減数分裂に直接必要なmes1と多くのspo遺伝子、また、pat1の上位で、これを駆動するmatとmei3、その間に介在すると思われるsum11とsum12など、多くの遺伝子を検出した。さらに、減数分裂におけるCAMPの機能に関連するca11とca12遺伝子、発ガン遺伝子のRASと類似塩基配列をもつras1やカルモデュリン遺伝子の変異体を分離した。安楽は、細胞内調節因子としての【Ca^(2+)】の役割についての研究を目的として、【Ca^(2+)】感受性と依存性変異【Ca^(2+)】の輸送に欠陥を持つ変異、【Ca^(2+)】に依存して出芽過程に欠陥をもつ変異などを分離し、その内の一つに、細胞分裂不能変異であるcdc24と同一遺伝子座変異を認めた。宇野は酵母におけるCAMPカスケード系の機能について研究し、ホスファターゼ遺伝子の転写に、CAMP依存性タンパク質のリン酸化が必要であると認めた。また、CAMP依存性プロティンキナーゼが核内に分布することを確認した。今後、各研究系が共通のポイントを見つけ、結合されて行くことを期待している。
英文摘要
本研究は、すべて酵母を用いて行った。大嶋は、種々のホスファターゼ系調節遺伝子の転写と翻訳の様相について調べ、調節系の上位にある遺伝子は、低レベル構成性の発現を行うが、最下位にあり、直接代謝因子の検出を行うと考えられている調節因子生産遺伝子の発現は、自身を含めた調節遺伝子の支配下にあることを認めた。深沢も、ガラクトース代謝系の調節遺伝子で、同様の結論を得ており、遺伝子発現調節系は、調節タンパク質相互間の干渉と、調節遺伝子の転写調節により連結される閉鎖環を形成することが判った。深沢はまた、負の調節因子タンパク質の活性ドメインについて、モデルの検証を行った。下田と山本は分裂酵母について、栄養増殖から胞子形成への切替機構に関係する遺伝子の検索に努め、培地中の窒素源の枯渇信号を受けながら、減数分裂を抑制する機能を持つpat1遺伝子と、正に働くmei2遺伝子を中心として、減数分裂に直接必要なmes1と多くのspo遺伝子、また、pat1の上位で、これを駆動するmatとmei3、その間に介在すると思われるsum11とsum12など、多くの遺伝子を検出した。さらに、減数分裂におけるCAMPの機能に関連するca11とca12遺伝子、発ガン遺伝子のRASと類似塩基配列をもつras1やカルモデュリン遺伝子の変異体を分離した。安楽は、細胞内調節因子としての【Ca^(2+)】の役割についての研究を目的として、【Ca^(2+)】感受性と依存性変異【Ca^(2+)】の輸送に欠陥を持つ変異、【Ca^(2+)】に依存して出芽過程に欠陥をもつ変異などを分離し、その内の一つに、細胞分裂不能変異であるcdc24と同一遺伝子座変異を認めた。宇野は酵母におけるCAMPカスケード系の機能について研究し、ホスファターゼ遺伝子の転写に、CAMP依存性タンパク質のリン酸化が必要であると認めた。また、CAMP依存性プロティンキナーゼが核内に分布することを確認した。今後、各研究系が共通のポイントを見つけ、結合されて行くことを期待している。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Tajima;Y.Nogi;T.Fukasawa: Molecular and Cellular Biology. 6. 246-256 (1986)
M.Tajima;Y.Nogi;T.Fukasawa:分子和细胞生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Ohoya;S.Miyamoto;Y.Ohsumi;Y.Anraku: Journal of Bacteriology. 165. 28-33 (1986)
Y.Ohoya;S.Miyamoto;Y.Ohsumi;Y.Anraku:细菌学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Ohoya;Y.Ohsumi;Y.Anraku: Journal of General Microbiology. 132. 979-988 (1986)
Y.Ohoya;Y.Ohsumi;Y.Anraku:普通微生物学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
15
    部位特異的組換え系を用いた染色体工学技術の開発
    • 批准号:
      01480064
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.42万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      大嶋 泰治
    • 依托单位:
    下等真核細胞の遺伝的制御系
    • 批准号:
      62118004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Project Research
    • 资助金额:
      $11.14万
    • 财政年份:
      1987
    • 负责人:
      大嶋 泰治
    • 依托单位:
    下等真核細胞の遺伝的制御系
    • 批准号:
      63109004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Project Research
    • 资助金额:
      $12.67万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      大嶋 泰治
    • 依托单位:
    酵母遺伝子のクローニングと原核細胞中での発現に関する研究
    • 批准号:
      X00080----448049
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.03万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      大嶋 泰治
    • 依托单位:
    海外基金