コレラ菌リポ多糖(LPS)とコレラ外毒素の化学結合による新コレラワクチンの開発
コレラ菌リポ多糖(LPS)とコレラ外毒素の化学結合による新コレラワクチンの開発
批准号:
61570215
负责人:
久恒 和仁
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --
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英文摘要
コレラ予防のための有効な免疫原を開発する目的で、抗菌免疫原としてのコレラ菌内毒素リポ多糖(LPS)と、抗毒素免疫原としてのコレラ外毒素(CT)を化学的に結合させた新しいワクチンの開発を試みた。著者らはすでにサクシニル基を導入したLPSとCTとをカルボジイミド法により化学的に結合させたCT-LPS複合体をいくつか合成し、それらのうちのあるものでは動物実験においてCTおよびコレラ生菌攻撃に対して有効な免疫原となることを報告した。本研究では、LPSのもつ内毒素としての毒素活性を出来るだけ減少させる目的で、LPSの化学的修飾を行なった後、前述と同様にCT・LPS複合体を合成した。LPSのもつ内毒素活性の本体は、LPSの脂質部分であるリピドAであり、特に、リピドAバックボーンを構成するグルコサミンにアミド結合した脂肪酸が重要な役割をもっている。本研究ではLPSを弱アルカリ,強アルカリ,ヒドロキシルアミンおよびヒドラジンなどで種々処理し、これらの処理によって遊離された脂肪酸とLPSに残存する脂肪酸とを高分解能をもつキャビラリーカラムを用いたガスクロマトグラフィーで分析するとともに、これらの処理がLPSの生物活性、特に毒素活性に及ぼす影響について検討した。部分的に脱アシル化されたコレラ菌LPSの中には、毒素活性が殆んど失なわれているものが見出され、今後この様な化学的修飾を行なったLPSとCTとを結合させたより安全度の高いコレラワクチン開発の可能性が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tokunaga,E.;Imagawa,Y.;Muraoka,T.;Ohtomo,N.;Kondo,S.;Hisatsune,K.: Advances in Research on Cholera and Related Diarrheas. vol.4. (1987)
德永,E.;今川,Y.;村冈,T.;大友,N.;近藤,S.;久恒,K.:霍乱和相关腹泻的研究进展。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ビブリオ科細菌内毒素リボ多糖のコアおよびリピドAの構造解析とその生物活性
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批准号:03670221
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1991
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负责人:久恒 和仁
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依托单位:
分類学上、行政上問題となるコレラ菌ハカタ株のO抗原リポ多糖の化学と免疫化学
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批准号:63570199
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1988
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负责人:久恒 和仁
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依托单位:
コレラ菌の細胞表層と内毒素(LPS)に関する化学的・免疫学的研究
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批准号:X00090----357637
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1978
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负责人:久恒 和仁
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依托单位:
コレラ菌のリポ多糖体(LPS)と細胞表層に関する化学的免疫学的研究
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批准号:X00090----157505
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1976
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负责人:久恒 和仁
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依托单位:
コレラ菌及びブドウ球菌細胞壁と同菌体内多糖体ペプタイド画内に関する化学的免疫学的研究
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批准号:X00090----857075
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.35万
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财政年份:1973
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负责人:久恒 和仁
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依托单位:
海外基金