生元素循環の相互作用と環境変動
生元素循環の相互作用と環境変動
批准号:
62030002
负责人:
丸山 芳治
金额:
$6.72万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Environmental Science
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --
中文摘要
湖生産層における植物プランクトンによるCとNの取り込み速度と照度との関係を調べたが, 全窒素の取り込みの中では硝酸態窒素が炭素と共に照度と最も高い相関が認められた. 各地の湖沼における窒素固定活性を測定したが, 富栄養化した湖沼の試水, 低泥土に活性が認められた. 諏訪湖ではMicrocystisにN固定ラン藻Arabaenaが混在しており, 夏季多い時には全chl.a中の50%をを占めていた. 溶存無機窒素とリン酸は逆の相関を示した.各種水界生態系のδ^<15>N-δ^<13>Cマップ上の位置づけは分別大で, 中栄養条件下で光律速の場合δ^<15>N-δ^<13>Cは低くなり, 富栄養条件下ではδ^<15>Nは下がりδ^<13>Cは上がる. 分別が小さく貧栄養Tで光飽和の条件では, δ^<15>Nとδ^<13>Cは共に上昇した. N律速状態ではN固定能ラン藻が出現しδ^<15>Nの低下かみられる. Cのリサイクリング系では, 全体のδ^<13>Cは30%以下となる. 以上の結果は, 水界の形態系のδ^<15>N-δ^<13>Cを測定することによりその水界の汚染度等の診断の可能性が示された.森林土壌に施肥された窒素の動態と植生の影響では, 100kg/haの硫安施肥区では3カ月でおよそ散布前の状態に戻ったが, 裸地区では増加は少なかった. 堪水土壌中にヒドロキノンを加えると微生物活性が著しく低下し土壌中でのN代謝, C代謝を制御できることを明らかにした.窒素固定ラン藻のAnabena cylindicaの炭素代謝は, 炭素源の供給量, 或いは炭素-窒素の供給のバランスによって的確に制御されていることが明らかになった. 嫌気条件下で芳香族化合物を分解し, 脱窒反応の基質として利用し得る菌を分離し, 菌の脱窒活性の検討と芳香族化合物の嫌気的代謝経路を解明した環境浄化の手段となることを明らかにした.またMOと窒素固定の関係, 海産幼植物におけるヒ素化合物, 重金属の蓄積と代謝系への影響が調べられた.
英文摘要
湖生産層における植物プランクトンによるCとNの取り込み速度と照度との関係を調べたが, 全窒素の取り込みの中では硝酸態窒素が炭素と共に照度と最も高い相関が認められた. 各地の湖沼における窒素固定活性を測定したが, 富栄養化した湖沼の試水, 低泥土に活性が認められた. 諏訪湖ではMicrocystisにN固定ラン藻Arabaenaが混在しており, 夏季多い時には全chl.a中の50%をを占めていた. 溶存無機窒素とリン酸は逆の相関を示した.各種水界生態系のδ^<15>N-δ^<13>Cマップ上の位置づけは分別大で, 中栄養条件下で光律速の場合δ^<15>N-δ^<13>Cは低くなり, 富栄養条件下ではδ^<15>Nは下がりδ^<13>Cは上がる. 分別が小さく貧栄養Tで光飽和の条件では, δ^<15>Nとδ^<13>Cは共に上昇した. N律速状態ではN固定能ラン藻が出現しδ^<15>Nの低下かみられる. Cのリサイクリング系では, 全体のδ^<13>Cは30%以下となる. 以上の結果は, 水界の形態系のδ^<15>N-δ^<13>Cを測定することによりその水界の汚染度等の診断の可能性が示された.森林土壌に施肥された窒素の動態と植生の影響では, 100kg/haの硫安施肥区では3カ月でおよそ散布前の状態に戻ったが, 裸地区では増加は少なかった. 堪水土壌中にヒドロキノンを加えると微生物活性が著しく低下し土壌中でのN代謝, C代謝を制御できることを明らかにした.窒素固定ラン藻のAnabena cylindicaの炭素代謝は, 炭素源の供給量, 或いは炭素-窒素の供給のバランスによって的確に制御されていることが明らかになった. 嫌気条件下で芳香族化合物を分解し, 脱窒反応の基質として利用し得る菌を分離し, 菌の脱窒活性の検討と芳香族化合物の嫌気的代謝経路を解明した環境浄化の手段となることを明らかにした.またMOと窒素固定の関係, 海産幼植物におけるヒ素化合物, 重金属の蓄積と代謝系への影響が調べられた.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
HASHIMOTO,S., K.FUJIWARA and K.FUWA: Limnol. Oceanogr.32(3). 729-735 (1987)
HASHIMOTO,S.、K.FUJIWARA 和 K.FUWA:Limnol。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
新しい特性を有する酵素の遺伝子解析
-
批准号:01560087
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.02万
-
财政年份:1989
-
负责人:丸山 芳治
-
依托单位:
N_2とCH_4の発生機構と制御
-
批准号:01602007
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$7.68万
-
财政年份:1989
-
负责人:丸山 芳治
-
依托单位:
環境の動態把握に関する基礎班
-
批准号:61030022
-
项目类别:Grant-in-Aid for Environmental Science
-
资助金额:$9.6万
-
财政年份:1986
-
负责人:丸山 芳治
-
依托单位:
環境の動態把握に関する基礎班
-
批准号:60030026
-
项目类别:Grant-in-Aid for Environmental Science
-
资助金额:$9.6万
-
财政年份:1985
-
负责人:丸山 芳治
-
依托单位:
ニトロゲナーゼの遺伝生化学的研究
-
批准号:59480055
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
-
资助金额:$4.48万
-
财政年份:1984
-
负责人:丸山 芳治
-
依托单位:
非マメ科植物の共生窒素固定に関する研究
-
批准号:58560072
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.83万
-
财政年份:1983
-
负责人:丸山 芳治
-
依托单位:
陸域及び水域における硝化脱窒過程が人間生存環境に及ぼす影響
-
批准号:57030020
-
项目类别:Grant-in-Aid for Environmental Science
-
资助金额:$9.6万
-
财政年份:1982
-
负责人:丸山 芳治
-
依托单位:
陸域及び水域における硝化脱窒過程が人間生存環境に及ぼす影響
-
批准号:56030022
-
项目类别:Grant-in-Aid for Environmental Science
-
资助金额:$9.28万
-
财政年份:1981
-
负责人:丸山 芳治
-
依托单位:
陸域及び水域における硝化脱窒過程が人間生存環境に及ぼす影響
-
批准号:X00023----503025
-
项目类别:Grant-in-Aid for Environmental Science
-
资助金额:$8.77万
-
财政年份:1980
-
负责人:丸山 芳治
-
依托单位:
種々の環境に適応した特殊脱窒菌に関する研究
-
批准号:X00080----448046
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
-
资助金额:$4.8万
-
财政年份:1979
-
负责人:丸山 芳治
-
依托单位:
海外基金