社会的選抜過程における冷却(cooling-out)の構造と機能に関する実証的研究
社会的選抜過程における冷却(cooling-out)の構造と機能に関する実証的研究
批准号:
62510129
负责人:
竹内 洋
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988
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英文摘要
本年度は社会的選抜過程についての実証的研究をした。(1)企業組織における昇進パスと加熱、冷却(2)教育的選抜における選抜モードを某県の同一学区における5つの高校の進路調査によって計量化(3)62年学校調査を学校風土と加熱、冷却の視点から再分析。(1)については東京に本社がある某企業人事課の協力によって大卒人社者の人事記録カード(氏名欄削除)を基礎資料としてえることができた。さらに該当者他約300名の大卒従業員について加熱・冷却モデルにもとづくアンケート調査をおこなった。ここで得られた知見は、1加熱と冷却が選抜システムのありかたに構造化されている(きざみこまれている)ということと、2日本の選抜システムはトーナメント移動とは異なっていることである。(後者の点については職業的選抜だけでなく、教育的選抜についてもいえる。この点については(2)の計量的研究によっても実証された)。つまり1年早く課長になるなどの微妙な格差によって加熱するから、リターンマッチのないトーナメントになりにくい。また長期にわたる選抜と加熱によって徐々に自己の能力を認知していくので、手荒な拒否ではない冷却がスムースに作動していくことが実証された。大卒社員の入社初期のアスピレーションは出身大学の入学難易に規定されているが、課長の選抜がおわるころには過去の昇進の度合いがもっとも大きな規定力をもつようになり、出身大学の難易による能力観やアスピレーションの規定力はほとんどなくなってしまうことなど、学歴社会論を考えるうえでもおもしろい結果がでた。また(3)においては、同一の地域にあり学力的にもほぼ同一の生徒が入学してきながら、生徒文化や進路が著しく異なっている普通高校2校の調査を再分析することによって、学校風土としての加熱型と冷却型がきわめて重要なこととこれからのメリット、デメリットが分析された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
竹内洋: 大学入試改善に関する社会的要請の研究(京都大学教育学部入試検討委員会). 78-104 (1987)
竹内宏:改善大学入学考试的社会需求研究(京都大学教育学院入学考试审查委员会)78-104(1987)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
新聞メディアの重みづけ報道と社会的リアリティ(世論)の誘導の研究
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批准号:18653047
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2006
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负责人:竹内 洋
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依托单位:
日英の大学入学者選抜方法並びに試験問題に関する比較社会学的研究
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批准号:03610124
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1991
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负责人:竹内 洋
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依托单位:
海外基金